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前向いて行こう!〜カウンセラーの日記〜      

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前向いて行こう!〜カウンセラーの日記〜      
ブログ紹介
ADHDっぽい?息子と暮らす、カウンセラーのひとりごと。

「むずかしいこと」はちょっと横においておいて
ココロのお話や人間らしさって?、、ということ、笑ったことや泣いたこと、、

そして、膀胱癌ステージ4サバイバーとしてのこと...etc.


のんびりゆっくり更新ですが
よかったら読んでいってくださいネ



Homeページ カウンセリングルーム mine
(愛知県愛西市にあるカウンセリングルームです)

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膀胱がんのこと〜ムーンフェイス〜

2017/10/16 18:26



抗がん剤維持療法が終わって、もうすぐ半年。

厳密に言えば
まだごくごく少量の抗がん剤治療は受けているのですが

制吐剤のステロイド剤を点滴することはなくなりました。




今年の4月まで2週間に1度点滴してきたステロイド剤

その名も

デカドロン!



初めて聞いたときは、なんかものすごい名前だな...(@_@)

と思ったのですが、


その名の通り?

同時化学放射線治療の副作用で10キロ減った体重を
あれよあれよと言う間に元に戻してくれ

今では元の体重を通り越し
温熱療法の先生に「痩せようね」
と毎回言われているありさまです...(^_^;)



デカドロンの副作用と思われる
脂質代謝機能低下も手伝って、とは思いますが

やっぱり日頃の運動不足が一番の原因ですょね(汗



おなか周りについてしまったお肉は
なかなか取れないままなのですが

そんな中、
ムーンフェイスだけは
少しずつ改善していっております^_^



今年の3月に撮った写真を見てみると
本当にひどいことになっているなぁ、

職場の同い年の男性職員が
「いくらなんでも太り過ぎ」と言っていたのも
頷ける...( ̄∇ ̄)




半年経って
ほっぺただけは、元に戻りつつあるので

ステロイドを点滴、服用する量が減れば
ムーンフェイスは改善するんだなぁ、と
実感しているところであります。




さて、

このお腹周りのお肉たち

どうやら
ムーンフェイスのようにはいかないらしいので。


高くなった中性脂肪の治療も兼ねて
この秋は健康的なダイエットを
頑張りたいなぁ、と思うこの頃、、、




と、

その前に


今週木曜日のCT検査を
無事に突破出来ますように。


そして、そして

K先生と満面の笑顔で
握手を交わすことが出来ますように。








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支援とは何か

2017/10/12 11:08

カウンセリングも、福祉分野の相談、ケースワークも

イコール 癒し ではない。




人を支援していく、ということは
いったい、どういうことか。

その人自身が、自分の人生を
他人ではなく、
自分自身の選択で、
少しでも自由に生きていくことを望んでいるのなら、

そこを目指していくのが
支援なのではないのか。




癒しとなる時間、場所
ホッとできる空間を
提供することも大切だ。


でも

時によっては


人生を自分自身で生きていくために
どうしても
避けては通れない場所がある。


支援者が、
その場かぎりの曖昧な優しさで
耳障りの良い、その場限りの優しい言葉で
その場所を回避しようとしてしまったら、

その人は、ずっとそこを通れない。





支援者自身にも、
自分に対する厳しさが必要なとき、
支援者がそこから逃げてはいけない
ときがある。


人の人生に関わるのを仕事にしているなら
自分にその厳しさを強いることから
逃げられない。


目に見えないものを
仕事として提供している私たちは

他の職業と同じように
仕事としての覚悟があるのか、
自分に問うことは大切と思う。




自戒の意味も込めて。





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音楽っていいなぁ〜

2017/10/09 01:44
夫となぜか「さかなクン」の話になった。


何年か前に、さかなクンが
東京スカパラダイスオーケストラと
演奏していた楽器はなんだっけ?

という話になって

夫が「トランペットじゃない?」
と言うので
「いやいや、サックスだったはず!」

と、ネットで調べていたら

バス・サックスをカッコよく演奏している
さかなクンの映像がありました。




焼酎のCMで流れていたので、ご存知の人は
多いと思いますが、

サックスを演奏するさかなクン

いや〜、本当にカッコいい!


それで

「さかなクン サックス」

と、またまた検索していたところ、


ブラス・ジャンボリー という
民間人が何百人も集まって演奏する
年に一度の管打楽器合奏があることを知りました。


横浜、大阪、そして名古屋などの各地で
演奏会が開催されているようで

小学生から年配の方まで
現役の方から、楽器を演奏するのが何十年ぶり
という方まで

本当に沢山の音楽を愛する人たちが集まり
素晴らしい演奏をされています。




映像を見ているうちに、聴いているうちに
すっかり虜になってしまいました。

みなさん、本当にいい顔してるなぁ〜

こんなに大勢なのに
ひとつにまとまってるなぁ...



私も、小学生、中学生の頃は
特設の吹奏楽部(大太鼓)や合唱部に籍を置いて
音楽漬けの日々を送っていたことを思い出しました(^^)



やっぱり、私

音楽が好きなんだなぁ、



残念ながら楽器の演奏は出来ないけど
いつか第九の合唱に参加してみたいな、

そんなことを
毎年のように思っています。





昨日は息子の大学の学祭に行ってきました。

(お世話になっている研究室の教授との面談でもありました。
このときのことは、また後日...)



FUN×3 という、同年代の3人グループの
ステージを聴きいてきました。

大瀧詠一さんのアコースティックカバーだったのですが

歌も演奏も
めっちゃ上手くてカッコよかった!
最高でした〜〜(≧∀≦)


もっともっと外部の人たちにも広報して
たくさんの人たちに聴いてほしい
観てほしいなぁ〜〜

と、心から思いました!



その後は、大学の軽音部の人たちの
ステージを聴きに行きました。

こちらも、なかなかの物!

うーん、若いって本当に素敵だなぁ〜〜




音楽はいいなぁ、

心踊り、感動で心震える。。







***


10月22日(日)は

友達の長男くんが、ホルンの演奏会をされます。

とても大変な時を頑張って越えてきた彼だからこそ
奏でることの出来る音を

なんとか都合をつけて聴きに行きたい、

と思っています。



15時から、名古屋市緑区鳴子町の
「たまり場なるこ」で開催されるそうです。


音楽を愛する方、

良かったら、足を運んでみてはいかがでしょうか(*^_^*)







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ボトムアップ

2017/10/05 00:19

トップダウンではなく、ボトムアップ



うん、

良いこと言うなぁ。



確かにそうだ。




ボトムアップがしっかり出来ていて
機能している組織は

強いなぁと思います。




トップダウンの組織は

トップに
人間的にみてもチカラのある人がいれば
その組織全体も引き上げられて
良くなるけれど


そうでない人物がトップに君臨した途端、

組織はガタガタと音を立てて
あちこちが崩れてくるのですよね、

一見、強固な組織に見えるけど
よーく見ると、あちこちほころびがあったり
するものです。





リーダーシップとは何か。


自分の価値観、考え方を
組織に浸透させて
リーダーの思い通りに組織を動かすことが

リーダーの役目ではない。



そのことに気づかないリーダーが
組織を駄目にしていくし、
組織の活力、自立心を奪っていくんだなぁ。





そして、
リーダーを選ぶ方の人間には

自分はその組織の中にいるんだよな、

っていう視点が必要。


決して、対岸の出来事ではないのだから。









※あくまでも自分の個人的な呟きです。
この記事のコメント欄は閉じておこうと思います。




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今日はハイパーサーミアでした(^^)

2017/10/05 00:02
今日は、ハイパーサーミア(温熱療法)の日でした。

お腹周りに脂肪がついている人は
熱で脂肪が硬くなる「脂肪硬結」シボウコウケツ
という症状が出ることがあります。

低温やけど状態なので、ちょっとばかり痛みます(^_^;)
(脂肪硬結が出来ても、時間が経てば消えるので大丈夫)

温度を上げたいけど、上げると痛いし
脂肪硬結ができちゃうしなぁ〜〜

と悩んでいたら、

看護師さんからうつ伏せで受けてみることを
勧められました。



ということで。

以前は仰向けに寝ていたのですが
最近はずっと、うつ伏せで受けています。

約40分、その状態なので
うつ伏せ寝に慣れるのが一苦労でしたが(^_^;)
今はずいぶん慣れました。

悩んでいた脂肪硬結にも
ならずに済んでいます。



ハイパーサーミアを受けていて
私と同じように、低温やけどや脂肪硬結にお悩みの方は
一度、うつ伏せで試してみるのも良いかもしれません(^^)





***


再来週の木曜日は
4ヶ月に1度のCT検査です。

今回も無事に通過して
主治医のK先生と、笑顔で握手ができますように。



そして11月になったら
横浜へ、がん撲滅サミットに参加してきます。


がん、という病気が、
結核と同じように
不治の病ではなくなる日が来るよう、

自分に何が出来るのか、
どうこれから生きていくか、

そのヒントを掴みたい。


そう思っています。







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膀胱がんのこと〜支えてくれた人B 緩和ケアチームの人たち〜

2017/09/21 11:50
膀胱がんの転移で入院したその日だったか、
自分が今感じている苦痛についての問診票を
渡されました。


「前に入院したときは、こんなのなかったのになぁ...」
と思いながら、質問に答えていくと
その一番最後に
「緩和ケアを希望しますか?」
という質問がありました。



「やっぱり、自分はそれくらい良くない病状なんだ...」
「同じ病室の人たちも、同じような状況なのかな...」


これからの自分が、一体どうなってしまうのか
先が見えない恐怖で凍りついていた私は
(この頃はまだ、心の一部分だけだったけど)

「緩和ケア」
という言葉を悲観的に受け取ってしまって
益々落ち込んだのだったなぁ、




でも、実際に緩和ケアが始まってみると
辛い治療や不安や恐怖に
認定看護師さん、臨床心理士さん、薬剤師さんが
しっかり寄り添い支えてくれているのがわかりました。

毎週2回、緩和ケアチームの人たちが
丸椅子を持って病室を訪ねて来てくれて
ぽつり、ぽつりと気持ちを話したり、涙したりするのを
温かい空気で包み込んでくれました。



認定看護師のIさんは
そのほかにも何度も足を運んでくれ

痛みで唸っていたときは
30分も背中をさすり続けてくれました。




苦しい時
もうこんな治療は嫌、、と挫折しそうになったとき


Iさんの「来たよ〜」という明るい声を聞いて
ほっとして

Iさんの魔法の手で背中をさすってもらい
楽になって。


臨床心理士さんや薬剤師さんにも
痛みや不安や恐怖を
どうやり過ごしていったら良いかについて
一緒に考え、助言していただいて。。




Iさんたち緩和ケアチームの人たちに
本当にたくさん助けてもらい、支えてもらいました。

ありがとうございました、






***


これから治療のために入院するあなたへ


その病院に
「緩和ケアチーム」があったら
ぜひ利用してみてくださいね。

きっとあなたの闘病生活を
優しく力強く支え助けてくれると思います。








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哀しいけど、幸せ

2017/09/15 12:35

哀しい




幸せは、



反対の存在ではなくて


心の中に共存するものなんだなぁ、と思います。





自分の心の中には
哀しみ があるけれど、


幸せか?と尋ねられれば、

「幸せです」

と返事をすると思います。






哀しみや、怒りや、不安があることを
幸せではない、と思ってしまったら


それはとても辛いよね、





哀しいことがあっても

腹が立ってしまうことがあっても

不安なことばかりだとしても、




笑ったり、ほっとしたり

感謝したり

幸せだ、と感じることは出来る。




哀しみを心の中にしまって

前を向いて歩くことは出来る。









「哀しいけど、幸せ」



泣き笑いしながらそう言えれば
人生はきっと上出来なんだ、





そんなことを思う日々です。









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2017/09/15 02:16


毎日笑って過ごしている自分は

もう、大丈夫かな、、って思ってたけど、


ふとした時に

やっぱり涙が滲んでしまうのです。




哀しみが心を包みこんで

涙がどんどん心の中に溢れていく






***


でも、そんな自分のことを
誰にも知られたくなくて

涙が滲んでしまいそうなときは
ひとりでいよう、と思います、




生きていれば
嬉しい出会いも、楽しい日々も、

そして哀しい別れもあって


それはもう、当たり前のように
繰り返されていくけれど、



慣れることなんて、ないんだなぁ、

哀しみは心の中に
今もやっぱりあるんだな、、










さあ、

明日の朝、目が覚めたら

また元気な笑顔でがんばろう。





おやすみなさい











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第3回 がん撲滅サミット

2017/09/07 19:09
11月12日(日) 横浜のみなとみらいにあるパシフィコ横浜で
第3回 がん撲滅サミット」が開催されます。



今回は、「このまま死んでる場合じゃない!」著者で
国立 放射線医学総合研究所病院医長のジャンヌダルク先生こと
岡田直美医師が、公開セカンドオピニオンで登壇されます。

そしてなんと!
光(近赤外線)免疫療法を研究開発中の
小林久隆研究員の講演があります。



昨年、がん撲滅サミットのことを初めて知りました。

登壇予定だった医師のお話をぜひ聴いてみたい!
と思ったのですが、
残念な問題が起こってしまい、登壇を取りやめられたため
聴講は叶いませんでした。


今回、その医師のお二人のお話が聞けないのが
とても残念ではありますが、

再発転移したガンについて
諦めずにまだまだ戦う方法がある、ということを
知るために、
参加することにしました。





横浜に行くことは、実は自分にとってリベンジでもあります。

2014年、今から3年前に
夫と二人で東京、横浜へ旅行に行きました。

初期の膀胱癌が完治したお祝いでもあったのですが
その年の12月に、転移していることが判りました。


なので、
今回また横浜へ夫と二人で行って
今度は再発も転移もなく、年を越し
来年の春を元気に迎えよう

そんなことを思っているのです。




***

第3回 がん撲滅サミット への参加申し込み期限が
9月11日(月)迫っているそうです。

申し込みは、こちらのページからです。





(大会ホームページ 「大会長ご挨拶」より)


大事なことは、敵は患者同士でも医療者同士でもないということです。がんという大いなる人類の敵に対して政府、経済界、患者、医療者が心を一つにして向き合う環境を作り上げることです。それこそががん撲滅サミットが旗揚げされた一番の目的です。どうぞ私共の趣旨をご理解いただきご協力、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
皆様お一人お一人が、がんと闘うオールジャパンの一員です。ぜひ当日、会場でお会い致しましょう。





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W期だけれど完治を目指す

2017/08/14 19:33
がん保険の請求をし忘れていたことに気づいて
前回書いてもらった診断書のコピーを引っ張り出してきました。



「TNM分類」のところ...

何回見直してみても
T1N3M1
って書いてあるなぁ、、




それで、もう一度
膀胱がんでのこの状況について、ネットでいろいろ見ていたところ

大きな勘違いをしていたことに気がつきました。


N3 っていうのは
所属リンパ節に3個、ということだと思っていたら
私の場合は
5センチ以上の転移巣がある
ということだったんだ、と気がつきました。


実際、所属リンパ節に3個あったので
てっきりそうだと思い込んでいたのですょね(^_^;)


転移が発覚したとき
主治医のK先生と二人で、CT画像をしっかり見ていたはずなのに
K先生に大きさを確認するのを忘れていました。

というか
K先生はもしかしたら、◯センチです、、と説明されたのに
動揺し過ぎて記憶が無いのかもしれません(^_^;)



ぼんやりと

もしもあのとき、余命を尋ねたら
K先生は何て言ったのかなぁ...

と思ったりもしたけれど、

今となっては、尋ねなくて良かったのかもなぁ、、
と感じています。




退院して、維持療法に移行するとき
K先生が説明の際に書いてくださったメモも
出てきました。

そこには
「病状の安定、腫瘍の縮小を期待」
という文字がありました。



2週間に一度の維持療法が始まってから
「完治を目指したいです」
と、一度だけK先生に言ったことがあって、

そのとき、K先生は
「転移すると、完治、という概念はないのです」
と静かに言われました。






でもね、先生

私、やっぱり完治したいから
完治を目指そうと思います。


助けてくださった先生への
それが一番の恩返しでもあるんだよな、って
思うから。


私にチカラを貸してくれた人たちや
心配してくれたたくさんの人たちや
支えてくれた家族への
恩返しがしたいです。



私をおいて、天国へ行った彼女たちや
上田先生に
顔向けが出来るように

頑張りたいと思うんです。





維持療法が終了してもうすぐ4ヶ月。

腰が痛かったりするたびに

もしや骨転移?... などと心配になるのは
仕方ないかなぁと思いながら、

10月のCT検査もどうか無事に越えていくことが出来ますように。




そして気がついたら


あぁ、もう5年が過ぎたんだ

10年無事に過ぎたんだなぁ...


って感慨に浸りたいな、

と願っているのです。









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近大クリニカルシーケンス(がん患者さんの遺伝子解析)

2017/08/02 19:44
またまた久しぶりの更新です。

書こうと思っていることはたくさんあるのですが
なかなか文章にすることができず...^^;

これからぼちぼち、また書いていこうと思います。





***


がん患者の遺伝子を解析することで
その患者さんに合った治療法を見つけていく...

そのようなことが現実的に可能な時代に
なってきました。


ただ、今の日本では保険適用ではないため
経済的な問題で諦める患者さんたちも多いのが
現状だそうです。



近畿大学医学部ゲノム生物学教室では
平成28年度までは公的研究資金等を受けて
プロジェクトとして無料でクリニカルシーケンス(遺伝子解析)を行ってきましたが

本年度からはその公的資金がないため
無料で提供することが出来なくなりました。


そこで、クラウドファインディングを利用して
資金を集め、より多くのがん患者さんに
クリニカルシーケンスの技術を無償で提供していきたい
というプロジェクトが発足しました。



私は、ステージ4のがんでしたが
寛解して2年が経過しようとしています。

なぜ、私が助かったのか、
どうして彼女たちは今、天国にいるのか、、

何かのたびに、未だに思うのです。


がん、というものが
もっともっと解析されて、
多くのがんが、どのステージであったとしても
医療のチカラで完治するときが来ることを
ずっとずっと願っています。





近大クリニカルシーケンスプロジェクト


良かったら、ぜひ一度お読みください。










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がんになった、ということについていろいろ。

2017/07/21 01:32
夜更かししております。


がんになる前は、2時や3時まで起きてることが
ざらでした(^_^;)

やたら肩や首が凝っていて
洗濯物を干すのも一苦労だったのは
今から考えてみたら、
もうその頃には、がんの芽が大きくなり始めていたのかな、、
と、考えてみたりします。


今でこそ、お弁当持参で仕事に出掛けてますが
がんになる前は、カップラーメンなんてことは
しょっちゅうで、
上司に「そんなもんばっかり食ってると、病気になるぞ」
と言われても
「そうですよね〜 笑」と軽口を叩いてました(^_^;)


やたらと疲れていたのに、
仕事のせいだと自分に言い聞かせては
タフマンを買って飲んでました。





再発転移の引き金を引いたのは
自分の中に爆発的に湧き出た「怒り」だったのじゃないか、
と思っています。

人のことをあまり嫌いになったり、腹が立ったり
しない(しても、すぐ忘れる)性格だったのに
仕事上のことで、今までにない怒りが湧いてきてしまって
なかなかコントロールが出来ずにいたのです。


「怒り」という感情は
出さなければ、きっと心の中で腐ってしまうけど、
でも、ある程度出すことが出来たら
今度はちゃんと整理して消化していくことが
カラダにとってとても大事、

と身をもって知りました。
(それにしても、がんの再発転移とは、重すぎる代償でした)




がんになってみて、
もっともっと、本当の意味で
自分の心とカラダを労ろう、大切にしよう、
と思えるようになりました。

自分の感情も
大切に扱おう、とあらためて思うようになりました。



だからと言って
がんになって良かった〜とは
ぜんぜん思えないんですけどね(^_^;)


でも、確実に
人生の分岐点だったよな、、
と、そう感じています。





***


家庭菜園を今年からまた始めました(^-^)

趣味と健康と実益を兼ねて!


毎日、このくらいの収穫があります。
毎日、トマト、ナス、きゅうり、ピーマンが
食卓を彩っています〜


画像






そして明日は、
午前中仕事をお休みして

美容院へ車を飛ばして行ってきます!


ここの美容院は
何と言っても店長さんのカットの腕が
素晴らしいのと

スタッフの若い子たちが
とても気さくで、明るく楽しいのが
気に入ってます(*^^*)



スタッフの男の子の一人に
いつもすご〜くカッコいいヘアスタイルの子がいて
それが、毎回違うのです。

美容院に行くたびに、今日はどんなヘアスタイル?
と楽しみにしています。



前回、そのスタッフの男の子と
受付の女の子と話をしていて

私のブログ(内緒にしてますが 笑)で
彼のヘアスタイルを毎回紹介してもOK!
ということになったので。



載せちゃいます!

























画像



画像









明日はここからどう変身しているかな??


楽しみだ〜(^-^)








では、もうそろそろおやすみなさい。

明日がたくさんの人たちにとって
私自身にとって

穏やかな良い一日でありますように。。








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膀胱がんのこと(抗がん剤治療 :GC療法について)

2017/07/16 17:13
2014年12月15日から、抗がん剤治療がスタートしました。



※事前に主治医のK先生から
現在どのような病状にあるかということと
GC療法(ゲムシタビン、シスプラチン)の説明がありました。

またこのとき
放射線治療を併用可能か、放射線科のドクターと検討します
とのお話もありました。


画像



画像






膀胱がんに効果のある抗がん剤は
他のがんに比べて少なく、
今のところこのGC療法が一番副作用が弱くて
効果も期待できるもの、とのことで
何とかこの治療が効いてくれたら良いな...
と祈るような気持ちで、K先生のお話を聞いていました。




その後、入院当日に薬剤師さんから
どういう治療スケジュールになるのかや
患者としてやるべきことなどについての
説明がありました。


画像





まず初日にゲムシタビン(ジェムザール)を
その翌日にシスプラチンを
その7日後、14日後にそれぞれゲムシタビンを
点滴して
その後2週間は休薬

を1クールとして、合計3クール行います。


ゲムシタビンは点滴時に血管痛、血管炎になることがあるとのことで
私も血管痛になったことから
ゲムシタビンの点滴中は針の刺さってる部分をホットパットで温めました。

ゲムシタビンの点滴は午前中で終わるのですが
シスプラチンのときは朝から夜の7時くらいまでかかります。
腎臓や肝臓に負担が大きくかかるとのことで
生理食塩水を大量に点滴して流すため、長丁場になってしまうのです。
また、患者自身も1500ccの水分を摂取するように言われていて
500のペットボトルのお茶を売店で買い込んで
1日かけて3本頑張って飲みました。
(これが案外大変でしたσ(^_^;))





今は制吐剤としてステロイド剤も点滴するので
昔のように七転八倒するような苦しさはないと説明があって
ホッとしたのですが

やっぱり白金系抗がん剤のシスプラチンは
劇薬...
副作用が抜けるのに1週間くらいかかる人が多い
との説明もありました。




初日のゲムシタビンは難なく終了し
2日目のシスプラチンも点滴当日は何ともなかったのですが
翌朝目覚めた時から、なんだか胃や胸のあたりが重く
朝食の匂いがダメで食欲も減退でしたが
それでも何とか完食することはできました。


1クール目をなんとか無事に終了できて
まだまだ元気だったので
拍子抜けした感じもあったのですが

実は元気だったのはこのころまでσ(^_^;)

2クール目から、どんどん怪しくなっていったのでした(苦笑)



この続きはまた後ほど〜




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依存症

2017/07/16 15:08
蒸し暑い毎日ですねσ(^_^;)

毎日滝のような汗をかいてるのに
なぜ、痩せないんだろう...?




このところ仕事が忙し過ぎて
怒涛の1週間を送っていました。

勤務先の仕事は
相談業務が中心ではあるのですが
大変なケースワークの仕事も飛び込んでくることが
たまにあり、

特に今のような暑い時期は
肉体的にも精神的にも
へろへろになってしまいます。


もう決して若くはないのだし
もうそろそろ、
自分の潮時というものについて
考えないといけないかなぁ、、

なんて思いながら
汗を拭き拭き、職場に通っています






***


こういう仕事をしていると、
依存症の状態になっておられる方に遭遇する頻度が高いのですが

そんな方たちがよく口にされるのが

「こういうストレスがあったので、依存症になりました」
「ストレスさえなければ、依存症にならなかったのに」
「このストレスの原因さえ解消すれば、依存せずに暮らせると思います」

という言葉です。




でも
残念ながら、ストレスの原因が解消されたとしても

クレジットカードで高額な商品をたくさん買ってしまう
買い物依存症も
お酒を飲んで大失態をしてしまったり、体を壊してしまう
アルコール依存症も
家のお金を持ち出して、家族に離縁を言い渡されるまでのめり込んでしまう
パチンコ、スロット依存も

治ることはなかなか難しいのだなぁ、と感じています。




依存症の原因を、今自分に掛かっているストレスだと
思ってしまうから
そのストレスが解消しさえすれば、治るんだ、と
思ってしまうから

本当の問題はどこにあるのか、
隠れて見えなくなってしまうのですよね、



人は何かに依存しながら生きています。
たぶん、どんな人でもそうなんだろうと思います。
自分にとって「良い何か」を得るために
人は行動するし、それを何度も繰り返そうとします。


マラソン馬鹿と呼ばれるくらいに
毎日毎日、来る日も来る日も
何キロも走る人がいますが
そういう人たちを「マラソン依存症」というかといったら
そんなことはありません。

依存する対象、行為が
自他共に問題山積み状態になってしまうから
依存症、となるのです。


それに、今あるストレスが解消されても
この先の人生には、新たなストレスが
あちこちで、きっと待っていることでしょう。

自分の依存症の原因を
ストレス自体にもとめても
何の解決にもならないのです。




依存症を自分一人で治すことは
なかなか難しいものがあります。

家族にも治せないものがあります。



依存することで、本当は何を得ようとしているのか
そのこと、ものに依存することで、それは本当に得られるのか
なぜ、そのこと、ものに依存しているのか
自分でコントロール不可能なものなのではないのか...

依存症に陥っているあなたの問題を
一緒に見つめて考えてくれる
専門家に、
ぜひ繋がってほしいな、と思っています。








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無題

2017/06/23 19:52
小林麻央さんが亡くなった。


海老蔵さんの会見を見ていたら
涙が滲んだ。




私がもしもあのまま天国に逝ったら

夫も海老蔵さんみたいに
涙をこらえながら、
どうしようもなく溢れる涙をぬぐいながら

苦しい気持ちを抱えて
それでも、毎日を過ごしていたのかな、







れいかちゃんとかんげんくんは
まだ5歳と4歳

お母さんとして
どれだけ無念だったことでしょう、



海老蔵さんを支えるチャンスを
神様、ください

ずっとそう願っていた彼女は
どれだけ悔しかったでしょう、




世の中の、闘病している人たちみんな
それぞれにいろんな人生があって、

どれだけの人たちが
涙していることか、



どうか、
少しでも笑顔で、少しでも穏やかな時間を
過ごすことができますように






小林麻央さん

貴女に
勇気をたくさんもらいました。
温かな強さを教わりました。




海老蔵さん

苦しい中、前を向き続けていた貴方は
とても立派だと思います


どうか、また、前を見て
子どもたちと一緒に、生きて、

と願ってやみません





来世もこのお二人が出逢って

今度はずっとずっと長い人生を
穏やかに共に過ごすことができますように。








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膀胱がんのこと〜維持療法終了後1ヶ月半の定期検査〜

2017/06/18 16:44
先週の6月15日、
退院してから2年3ヶ月
抗ガン剤維持療法を終了してから1ヶ月半経過後の
定期検査を受けてきました。


結果は
尿細胞診、血液検査、膀胱鏡検査
そしてCT検査とも
異常無しでした^_^



血液検査では
一年以上の間、基準を少し超えていた
AST(GOT)、ALT(GPT)の数値(肝臓の数値)が
両方とも22となり
やっと基準値におさまりました。


ALP(アルカリフォスターゼ)は
今回300と、基準値内ではありますが上昇傾向。
この数値が高いだけでは判断できませんが
溶骨型の骨転移があると上昇するようなので
今後の推移を観察していこうと思っています。


リンパ球のパーセンテージは
26パーセントと、全く問題ない数字で一安心。

退院した後の平成27年5月9日の数値が
なんと、1.9パーセント
数値としても1.6なんていう
とんでもなく低い数値だったことを思うと
よく、ここまで回復できたょなぁ...
と、感無量です(T ^ T)



こちらの病院では、
CT検査を受けたその日に
主治医が画像をチェックして
その日の診察で画像を見ながら説明してくださいます。

なので、結果が出るまでの数日間を
生きた心地がしない状態で待つ...
ということがないのは本当に助かります。

もちろん、読影専門の先生が
その後きちんとした診断をしてくださるので
結果として二重チェックをしてもらっているのも
とても有り難いです。


この間までは左側の臀部(お尻)が歩くと痛かったけど
ここ最近は反対側の右側臀部が痛くて
坐骨神経痛か、梨状筋の炎症かな、、と
思ってはいるのですが
骨転移だったらどうしよう、という心配もありました。

でも、主治医のK先生が
CT画像を見る限りでは再発、転移は無いと思いますょ
と言ってくださったので
このまま病院から電話がなければ
大丈夫!と安心しています。




K先生が
「5年は今のペース(4ヶ月に一度)で
検査をして行く必要があります」
と言ったので

「人にはそんな風に見られないんですけど
何と言っても、ステージ4患者...ですもんねぇ(^-^;」
と言ったら、

K先生は苦笑していました。



その後、いつものように
K先生「頑張っていきましょう^_^」
私 「頑張りますっ」
と、おまじないの握手をして
診察を終えました。





4ヶ月に1度だって、良いのです。

こうしてきちんと検査してもらって
いつも変わらない穏やかなK先生と
おまじないの握手を交わせることが

私にとっての何よりのお守り、
治っていくための栄養素? なのですから^_^



次回は10月19日

また、笑顔で握手を交わせるように
ぼちぼち元気で毎日を過ごせるように

頑張っていこう、と思います






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膀胱がんのこと〜今の病状と治療の経過まとめ〜

2017/06/09 20:17
今の病状?と、治療の経過について
簡単にまとめてみようと思います。


現在、
膀胱の中にも外にも、どこにも
目に見える悪性腫瘍はなく

CT検査で見えなくなってから
1年8ヶ月以上経過しています。

膀胱がんの腫瘍マーカーは当てにならないとのことで
血液検査も受けてはいますが
定期的な膀胱鏡検査とCT検査が、再発の有無を確認できる
検査方法なため、
今年の2月までは3ヶ月に1度の間隔で受けていましたが
その後は4ヶ月に1度になりました。
(次回は今月15日)



膀胱内膜で留まっていたはずが
腎門部リンパ節にまで転移してしまって
K先生の判断で同時化学放射線治療を受けたのが
2014年12月〜2015年2月末

入院中から一年間ほど
十全大補湯という漢方薬と万葉効草という青汁を
服用していました。
(十全大補湯は保険適用で処方してもらっていましたが
その後肝臓の数値が上がってきたので、大事をとって服用中止となりました)



また、入院する前から自分で色々調べ
退院したら、ハイパーサーミアという温熱療法と
NK細胞活性化療法を受けようと決めていました。


抗ガン剤と放射線で目に見える癌細胞を
叩くことが出来たとしても
小さな癌の芽たちをなんとかしなくては
きっとまた出てくるのではないのかな、

それなら自分の免疫を少しでも上げて
癌の芽を免疫細胞に食べてもらえるように
なんとかできないかな、、


そんな思いで探していたところ、
名古屋の病院でハイパーサーミア療法をされていた
上田先生を知りました。


夫に受けたいと相談したら
快諾してくれ、

K先生にも
紹介状は書いてあげることができないけれど
画像はお渡しできますから
と言っていただき


退院後、すぐに
上田先生のところへ相談に行き
ハイパーサーミア&NK細胞活性化療法1クール
を受けました。

その結果、
放射線治療で激減していた白血球や
その中のリンパ球が
少ないものの、生きていく上ではそんなに問題がない
くらいの数まで増えました。


それからの2年間

K先生のところで、抗ガン剤維持療法を
2週間に一度受けながら
(通常の抗ガン剤量の半分の量)

ハイパーサーミアと低容量抗ガン剤治療も
2週間に一度のペースで受けていました。


そうしているうちに
最後まで残っていて、これ以上は小さくならないかも...
と言われていた
総腸骨リンパ節の転移巣が
きれいさっぱり消えてなくなっていました。




今は、ハイパーサーミアは続けていますが
維持療法は終わって経過観察中です。



初発からは3年8ヶ月が経とうとしています。

よく5年無事に経過すれば、
と言われますが、
膀胱がんは10年と言われます。
それでも、5年経てば
随分再発率は減るそうです。


K先生に、
自分の場合、5年の起算日はいつですか?
と尋ねたら
同時化学放射線治療の終わった日とのことでした。


ということは...

今は2年と3ヶ月だから、あと2年9ヶ月かぁ〜



再発リスクが高い最初の2年はなんとか経過でき
K先生にも「ほんとに良かったですね^_^」
と言っていただけたので、

まずは次の目標

東京オリンピックを元気な自分で観に行く!

を目指して
頑張ろうと思っています^_^




*あくまでも自分が受けた治療をまとめたものです。
維持療法が終わり経過観察に入ったこれからが
本当の意味での正念場なのかなぁと思っています。

まずは15日の検査を、どうか無事にクリアできますように〜







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膀胱がんのこと〜日記について〜

2017/06/09 11:22
東海地方は昨日?一昨日?梅雨入りしたとか
しないとか...

ですが

今日は爽やかな晴天^_^
これからしばらく続くそうです〜




***


来週の木曜日、6月15日に
CT&膀胱鏡検査に行ってきます。

4月に約2年間の抗ガン剤維持療法を終えてから
初めての検査です。


まだひと月半しか経っていないし
K先生も大丈夫と思ってくださっているし
きっと何の変化もないのだろうと
思ってはいるのですが

やっぱりドキドキものであります。



癌で闘病されている人たちのブログを
一緒に頑張っている同志のような気持ちで
読んでいます。


調子が良さそうだとホッとするし、
良くなさそうだと
とても心配になってしまいます。

検査を受けるということが書いてあると
どうか良い結果でありますように!
と、自分のことみたいに祈ります。



私の、こんな拙いブログでも
そんな風にして読んでいてくださる
闘病仲間さんたちがいるのかもしれないなぁ...
と思うと

これからの経過観察期間を
元気に、無再発で
何度も何度も乗り越えていかなくちゃ〜

と強く感じます。




今の体調について。


相変わらず、朝起きたては
カラダ中の関節、筋肉が固まっていて
痛みます(^^;)

起きるときは一苦労ですが
動いていると痛みは無くなります。

長時間同じ姿勢でじっとしていると
やっぱり同じようになります。
足の裏や手のひらも、ピリピリしていますが
もう慣れてしまったせいか
ほとんど気になりません〜


抗ガン剤治療の際に点滴していた
デカドロンというステロイドで
これでもかーというくらいに旺盛になってた食欲は
最近落ち着いてきた気がします(^^;)

これで体重、体型が
少しでも元に戻ってくれたら良いのだけどなぁ



自覚があるのはこの程度。

ありがたいなぁと思っています。



経過観察といっても
名古屋の病院でハイパーサーミアと低容量抗ガン剤を
定期的に受けているので
(上田先生との約束なので、一生受けるつもりです^_^)

このまま5年、10年、20年と
元気に生きて行きたいなぁ、
がんばろう、

と思っています。



ステージ4でも
何年もこうして元気に生きている人がいる
って、思ってもらえるように

少しでも希望の光を感じてもらえるように


がんばろうと思います。









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膀胱がんのこと〜支えてくれた人A 看護師さんたち〜

2017/06/03 17:52
今日は土曜日。

爽やかな風が吹く、気持ちのいい晴天です^_^



このところ仕事が忙しすぎて
怒涛の1週間だったのですが

今日は友だちとお気に入りのお店でランチして
たくさんたくさん喋って
笑ったり、しんみりしたり...

良い時間を過ごせました。



友だちは、

私だったら、立ち直れただろうか...
と思うほど
辛い時をたくさん乗り越えてきた人で

その彼女に
一緒に人生を歩いていく人が
現れてくれたことを聞いて

涙が出るくらい、
嬉しかったのです。



その嬉しい気持ちに流されるように

ひさーしぶりに
洋服や靴を買いに行き

今、そのショッピングセンターの屋上で
日記を書いています^_^




今日は息子も大学に泊まりだし
夫は多分、遊びに出かけていると思うので

今日はのんびり過ごそうと思います。





***


抗ガン剤と放射線の
同時併用治療は
最初の頃こそ副作用もそんなになくて
楽だなぁ〜と思ってたのですが

抗ガン剤の2クール目が始まって
2度目のシスプラチンを投与した頃からは

坂道を転がるかのように

吐き気、嘔吐に加えて
食道やみぞおち、背中の痛みが
どんどん酷くなっていきました。


痛む時は
枕や温熱パットをお腹にぐっと押し当てて
声を出さないように
堪えていたけれど

それでは何ともならなくなって、

看護師さんにお願いして
痛み止めの貼り薬を
何枚も背中に貼ってもらいました。


そんな風に
吐き気や痛みで
気分が滅入っている時

様子を見にきてくれる看護師さんが
カーテンをそっと開けては
面白いことを言ったりやったりしてくれて

気持ちが悪いんだけど
痛いのだけど

それでも、人間
笑えるんだなぁ...

ということを知りました。



笑うと、

もう、頑張れないょ(涙)
と弱気になっていたのに

やっぱり頑張ろう
と思えたりするのが不思議...




病棟の看護師さんたちを間近で見ていると

体力的にも、精神的にも
ものすごく大変なお仕事なんだ
ということがわかります。

とくに、癌患者さんがたくさんいる病棟は
辛いこともたくさんあるのだろうな、
と感じます。



それでも、看護師さんたちは
いつも同じように
明るい笑顔で接してくれます。

たまにはもらい泣きしたりしてくれて
それでも笑顔でいてくれます。


そんな看護師さんたちに
安心感をたくさんもらった気がします。



感謝です





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病院の屋上

2017/05/22 19:38
今日も暑かったです〜

5月って、こんなに暑かったでしたっけ?

今からこんなに暑くては
これからの夏は
いったい
どんな服装で出勤すればよいのでしょう??






***


先週の木曜日は
精神科の受診日でした。

新しく担当になった先生は
真面目で人当たりの良いお医者さまです。


入院中に全く眠れなくなって
眠剤も効かず、
全身に脂汗をかいたり、
体が宙に浮いてる感じで全く落ち着かず、

適応障害と診断を受けてから今まで
最低量の服薬をしてきたのですが


もうそろそろ大丈夫かな??
と思って、相談したところ
来月のCTの結果を待ってから判断しましょう
ということになりました。


そりゃ、そうだよね〜
先生としても
そこは見極めたいですよねぇ...(^^;



服薬をやめるにしても
ちゃんとお医者様の指示通りに減薬していくことが
とても大切なので
ゆっくりのんびりいこうと思います^_^





診察と会計を終えてから

入院中に何度か行った
屋上に行ってみました。






画像





まだ調子がそんなに悪くなかった頃は
屋上階にある展望風呂へ
同室だったNさんと一緒に行くついでに
屋上で日光浴をしていました。


木曽川や三重県の山並みが見渡せて
天気の良い日は本当に気持ちが良くて

二人で伸びをしながら

「退院したら、あの橋を渡ってSさんに会いに行こうね!」

って話していたのを思い出します。




体調が悪くなって
動かないので筋力も落ちてしまって
このままでは歩けなくなってしまうかもヽ(;▽;)ノ
と思った私は

一人でこの屋上に来ては
何十周もぐるぐるグルグル歩いていたのですが

その後は決まってふらふらになってしまって
(当たり前( ̄▽ ̄) )

這うように売店に行っては
先生や看護師さんに内緒で
栄養ドリンクを買って飲んでいました(^^;

後で看護助手さんに見つかって
ものすごくびっくりされて
ものすごく呆れられました〜



今となっては
懐かしい思い出...







***



そうそう、


この日は、
会えないはずの主治医のK先生を
2度もお見かけすることができて

よし、がんばるぞー

と気合が入りました(//∇//)


まるで高校生みたいですが(笑)

こういうことも、免疫力を上げるのに
役立ってくれていると信じているのです(^^)






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元気です

2017/05/15 01:51
しばらくぶりの更新です〜


お弁当のおかずを作って
さぁ、お風呂入って寝よう〜
と思ったら

ご飯炊いてなかったのを思い出しヽ(;▽;)ノ
(我が家は圧力鍋で炊いています)


こんな時間まで起きております。

明日の朝、お風呂入ろう...(涙)




こんなブログでも

もしかしたら、同じガン患者さんが
見ていてくださるかもしれず


このところ
更新ぜんぜんしてないし、

…どうしたのだろう?


と心配をお掛けしていたら
申し訳ない( ̄^ ̄)ゞ

とふと思い、


とりあえず、生きております


ということだけでも
お伝えしなければ〜





...ということで。




なんとか無事に?
それなりに元気に生きています(^^)

先月でゲムシタビン(ジェムザール)単剤の
維持療法が終わり
6月中旬のCT検査と膀胱鏡検査で何も無ければ
その後は4ヶ月ごとのCT検査、
半年ごとの膀胱鏡検査となります。


ただ、

ちょっと、ここひと月ほど
腰?お尻?の痛みが続いていまして

座っていても、寝ていても
立っていても痛くないけど
左に重心を傾けると、腰?というか
左のお尻の真ん中よりちょっと上が
ぐっと痛みます。


もしかして、骨転移??
と、ずっと心配してたのですが、

温熱療法で通院しているクリニックの先生に
お話ししたところ
骨転移の痛みとは違うので
筋肉の炎症だろう、とのことでした( ;∀;)



そう言えば
ダイエットしよう!と思い立って
仕事終わってから、近くの公園を
何周も歩いたんだった、、、

普段、ほとんど歩かないくせに
一日9000歩も歩いてしまったので
(それも早歩きで)



きっと、そのせいに違いない
多分、そのせいだと思うなぁ

そのせいだったら、良いな




ステージ4なんていう身になると
ちょっとした体の不調を

「もしかしたら、再発したんじゃないのか?」
「ついにここにも転移しちゃったんじゃないのか?」

って、いちいちほんとに
何でもかんでもそっちに結びつけてしまいますょね、


これは多分、
5年経っても、10年経っても
変わらないかもしれないな、、(^^;)



でも、そう思ってしまうのは
仕方のないことだと思って、


それはそれとして

今、生きてることを
ちゃんと味わおう、

笑ったり、泣いたり、
怒ったり、喜んだりしながら

生きてる今を、ちゃんと味わおう、


そんなことを思っています。





最近、いろいろと思うことがあったり
ちょっと調べ物をしていたりしていて、

メールをくれた友だち、仲間の人たちに
返信しないままになっております(汗


ほんとにほんとに
ごめんなさい(>人<;)

もう少々、お待ちを〜







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膀胱がんのこと〜支えてくれた人@ 心友〜

2017/04/15 13:08
膀胱がんの再発転移治療について
自分が体験したことを書こうと思いつつ

はて、どこまで書いたのでしたっけ?



順不同で読みづらい闘病記になってしまっていて
ほんとにスミマセン、

いつか近いうちに
索引?のようなページを作りたいと思いますので

それまでは
思い出した順に書いて行こうと思います(*・ω・)ノ





***




入院中、

皆んなになるべく心配を掛けたくなくて

何とか自分で乗り切ろう、
耐えよう、
頑張ろう、


とやってきたけど



治療が進むにつれて
痛さと吐き気で
ほとんど食事もとれなくなって

体力もなくなり
夜も眠ることができなくなって


この先の未来が
はっきりと確信を持ってそこにある
ということが感じられない恐怖と、

そしてなにより

泣けない苦しさで


いっぱいいっぱいになっていました。




そんなある日の深夜、

病室も、廊下の電灯も消えて
暗い廊下の向こうのナースステーションから
電子音だけが聞こえてくる中

底なし沼に足をとられて
もがけばもがくほど
体が埋まっていくような感じがして


私のことをいつも見守ってくれている
お姉さんのような友達二人に

ヘルプ

のメールを送りました。



そのときに友達がくれたメールは

今も、大事なお守りです。








観音さんは地面から出てきたんだよ
地湧菩薩っていうの

観音さんと一緒にもう一度、
地面から出てきて

私、大丈夫って知ってるよ
本当に
元気にマイコさんは復活します







真っ暗な空間の中に
四角い穴があいて

そこから白く輝く綺麗な光が
まっすぐに入ってくる映像と

「希望」という言葉が見えて

気持ちがすっと軽くなりました











***


辛く苦しかったとき

こんな自分のことを
支えて、
守ろうとしてくれる人たちがいることが

どれだけチカラになったか。



自分一人では

乗り越えられなかったと思います。



たくさんの人たちに
支えてもらい、
守ってもらっていたんだなぁ、

ということを

その頃に使っていたスマホのメール
を読みながら

しみじみ感じています。



本当に、本当に

ありがとうございます、











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リスタート

2017/04/13 20:38
二週間ぶりの更新です^_^


私の中では
退院して2年が過ぎても

がん患者であること
入院してからのこと

は、

まだまだ現在進行形なんだなぁ、と感じています。



そんな現在進行形の中にいて
出会った人たちとのお別れが続いて

前回の受診の後は
少し気持ちが沈んでいました。





でも、4月になって

が咲いて
職場の人たちの異動もあって


神さまがいるなら、きっと

「新しいところへ行きなさい」
「再出発しなさい」

と言ってるのかもしれないなぁ、


と、思うようになりました。





がん友さんたちと

「来年の春、木曽岬の桜並木を一緒に観に行こう!」

って、約束していたのです。




今日、治療が終わって

ひとりで車を走らせ、行ってきました^_^


ひとりと言っても

きっと助手席にも、後ろの座席にも
彼女たちが乗っていて

「きゃ〜、綺麗だねぇ

って言っていたと思います(*^_^*)





約束通り

観にきたよ!



本当に綺麗だったねぇ



来年も、再来年も
この先もずーっと、


一緒に行こうね






***



診察のとき

主治医の先生にお願いして

お守りに、
写真を一枚撮らせていただきました^_^


先生は

いつものようににっこり笑顔で

「あ、いいですょ」
「えっと、背景はこんなんで良いかなぁ」

と言っていました。





先生、本当にありがとうございます。

先生の患者で良かったです、








***



リスタート



頑張っていくので

これからもどうぞよろしく
お願いします





画像




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それでも生きて行く

2017/03/30 19:50
3月も明日で終わり。

今日は、小春日和の
暖かい一日でした。



二週間毎の抗がん剤維持療法も
残すところあと2回になりました。

5月からは4ヶ月ごとのCT検査
正真正銘の経過観察期間に入ります。



主治医のK先生に
「さみしくなっちゃいますね(^_^;)」
と言ったら

K先生は
にっこり笑って

「でも、病院を離れて行くことが
本当は良いことですから...」

とおっしゃいました。



あぁ、本当だなぁ、
K先生の言われる通りだな、

私は
K先生やたくさんの人たちに助けてもらって
ここまで辿り着くことができたんだ...


そう思ったら、
入院していた頃から、今日までのことを
走馬灯のように思い出しました。


その後の、精神科では
医局人事で他の病院に異動になるT先生に

お世話になりました!
一番苦しいときを支えてくださり
本当にありがとうございました、

とお礼を言って...




がんになって、
たくさんの人たちに出会って

支えていただいたり
喜びやかなしみや
不安を分かち合ったり




母も含めて

そんな人たちが
ひとり、またひとりと
私の前からいなくなっていく...





元気になって良かったね!
もう、大丈夫だね!

お母さんのこと、しっかり見送ることができて
きっと、後悔はないよね、
良かったね...


周囲の人たちに
そんな言葉をかけられるけど

そのときは
笑顔で

「はい、ありがとうございます^_^」

って答えるけど








今日、気がつきました。






私は、後悔している。



あのとき、気づけなかったこと、

助けられなかったこと、

弟にもっと早く知らせてあげれば良かったこと、

親孝行が全然足りなかったこと、









後悔しない人生なんて

きっと、ないのだろうなぁ、


と思います。




どうやったって、

どうしたって、


きっと、また後悔するんだろう、


と思います。




苦しくても、

悲しくても、



それでも、私は生きている。


その事実は変わらない。



私は、今

こうして生きているのだから


助けてもらったこの命を

できうる限り大切にして



いただいた命の分だけ

生きていかなきゃ、

生きて行くんだ、


と思っています。







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アイデンティティ

2017/02/26 12:04
先ほどの日記でもご紹介した
カウンセリングルームShineの吉井先生が主催されている
「アンゲーム」
というエンカウンターグループに参加してきました。



私の職場の同僚と吉井先生が
偶然にもお知り合いだったこともあり

行政機関の相談員として
言わば「戦友」でもある?同僚と一緒に
参加したのですが


そこに、

これまたカウンセリング関係でお知り合いになった
知人男性も参加されて

私にとって
とても嬉しい、有意義な時間を過ごすことができました(^-^)





アンゲームや、その後のおしゃべりの時間の中で

久しぶりに
カウンセリング談義
に花が咲いて

気が付いたら、あっという間に夕方6時!




吉井先生にお礼を言って

知人男性と
「また会いましょう(^o^)ノ」とお約束をして

同僚と二人

あーでもない
こーでもない

といろんなことを話しながら

高速道路を飛ばして帰りました。





思ったのは


あぁ、やっぱり

私のアイデンティティは

「カウンセラー」なんだなぁ・・・


ということでした。




今就いている、行政機関の相談員の仕事も

とても大切な仕事だと感じています。


カウンセリングームでは出会うことのないであろう人たちにも
繋がることのできる
貴重な場所でもあります。


相談業務なので、
ベースには、受容・共感・自己一致
そして傾聴が必要ですが

カウンセリングルームでのカウンセリングよりは
どちらかというと、ケースワークのほうに
重点を置いていく仕事です。






また
今後あらたて、こちらでもお伝えしようと思っていますが

もう少しの間

行政機関の相談員の仕事を続けようと決心しました。


今年の4月から
兼業ができないということになったため

必然的に、mineでのカウンセリングを再開するのは
相談員の仕事を退職後、ということになります。








私のアイデンティティは

カウンセラー  

です。



カウンセリングの知識は

その方が、実生活の中で活用できるものであってこそ
生きていくものと思っています。



そのことを忘れず
心にしっかりと留めながら


ふたたび

mineで

カウンセラーとして仕事を再開する日のために


たくさんのことを学び
経験して
悩み、迷いながら

自分なりのカウンセラー像を作り上げていきたいと
思っています。








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発達障碍児をお持ちのお母さんへ (カウンセリングルームのご紹介)

2017/02/26 11:29
昨日は
mineのパステルアート講座の卒業生さんで
カウンセリング関係で知り合ったお友達でもある

豊田市の女性カウンセラーさん のカウンセリングルームへ

お邪魔させていただきました(^-^)



お友達の心根の温かさがそのまま形になったような

ログハウス調の、とっても素敵なカウンセリングルームで

そこにいるだけでも心がほっとするような
とっても心地よい空間でした。



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画像




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カウンセラーの吉井さんは
障碍者・児支援にも長い間、関わっていらっしゃっていて
発達障害にも詳しいカウンセラーさんです。


お子さんの発達や育児に悩んでいるお母さん

とても心の温かいカウンセラーさんの開業されている
カウンセリングルーム Shine (シャイン) さんへ

よかったら足を運んでみてください(*^-^*)









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母の旅立ち

2017/02/26 10:56
2月18日の土曜日

特別養護老人ホームに入居していた母が
天国へ旅立っていきました。


半身不随で88歳

最後まで、本当によく頑張ってくれました。





母は、精神的にとてももろい人でした。

私がものごころついた頃からずっと

私や弟にとって
どこか得体の知れない人・・・という存在で

母とやっと、親子としての付き合いができるようになったなぁ
と感じられたのは

父が亡くなってからのここ数年間だったと思います。



私より2歳年下の弟は
私がかすかに覚えている明るい母親の記憶さえなく

亡くなる直前まで
葛藤していたようでしたが


「生んでくれて、ありがとうね」

と泣きながら母に伝えていた姿は
母の子供としての正直な姿だったと思います。





亡くなる3日前に、夫と息子(母にしてみれば孫)と一緒に
母のもとを訪れたときには

もうほとんど話すことができない状況で

「ありがとう、ありがとう」

と夫や息子、そして私に
一生懸命声を出して言っていたのを
昨日のことのように感じています。






特養の苑長さんが
「人は、最後まで耳は聞こえているんです」
とおっしゃっていました。



母の息が止まった時

一番可愛がってくれていた孫の息子が
お昼ご飯を食べに外へ出ていて

「〇〇がもうすぐ来るからね!」
「もう少しだから、頑張って!」

と母に声をかけ続け

20分後に、息子が

「おばあちゃん、〇〇だよ!」
「おばあちゃん、来たよ!」

と声をかけると

安心したかのように、心拍数が0になりました。




いろいろあった人生でしたが

最後は

心ある温かい職員さんたちに
お風呂にもいれていただき
アロママッサージもしていただいて

いつもと変わらぬ空気の中
家族や、たくさんの職員さんたちに見送られて

穏やかに旅立っていきました。



一足先に天国に行っていた父に

「バトンタッチするから、絶対にお迎えに来てね!」

とお願いしておいたので

寂しがり屋で、一人ではなかなか遠出もできなかった母も
きっと寂しくなかったと思います。







お母さん、

生んでくれて、ありがとうね

育ててくれて、ありがとうね


最後の最後、

お母さんらしく、息子にとってのおばあちゃんらしく

立派に頑張る姿を見せてくれましたね、


本当にありがとう




これからは、今度は私が
息子のお母さん、として頑張っていくので

お父さんと一緒に
応援していてくださいね




母に関わってくださった、たくさんの方々

おかげさまで、無事に旅立つことができました。

本当にありがとうございました。









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子の心、親の心

2017/02/11 14:56
名古屋での用事を終えて
お茶しに喫茶店に入りました。

私の席の隣には
高校生?大学生?の姉妹がふたり
向かい合わせに座っていました。


コーヒーを飲みながら
スマホを触っていると

何とは無しに、お隣の姉妹の会話が
耳に入ってきました。



どうやら、この姉妹のお母さんは
特に、お姉さんの方のことを
すごく心配?しているようで

お姉さんが何かしようとしたりするたびに
あれこれ詮索したり
必要以上に介入したりしている様子。


「お母さんは、自分の気持ちが落ち着くまで
いろんなことを言ってくるから、それが嫌」

「自分がやってみてから言って欲しい」

「どこに行くの?誰と行くの?何しに行くの?
と、しつこく聞いてくる」

といったようなことを
妹さんに吐き出すように話しています。


妹さんの方は、どうやらそこまでの干渉は
されていない様子で
重い空気を和ませようとしてか
ちょっと惚けた感じでお姉さんの話を聴いたり
自分の話をしたりしていました。


喫茶店にいる間も
心配しているお母さんから
お姉さんのスマホに
「どこで何してるの?」メールが届いているようで

お姉さんは
「もうやだ、帰りたくない〜」
と言っていました。




うんうん、
そりゃ、大変だよねぇ

親にいつもいつも見張られているみたいで
息が詰まってしまうよね(^^;



勝手に心の中で呟いていると...





「確かに、どこへ誰と行く、くらいは
ちゃんと話した方がいいのかな、と思うけど...」

「お母さんのことを嫌いになんてなりたくないのに
これでは嫌いになってしまう」

というお姉さんの声が。





私も大学生の親。

お姉さんが最後に言ったこの言葉に
はっ、、とさせられました。



親は子供のことを、どうしても心配してしまうし
行き過ぎてしまう問題はあるけれど
子供のことが大好きだから、、
という理由もあって。

でも、子供だって
親のことを好き好んで疎ましく思ったり
嫌いになりたいなんて思ってなくて。



うまく言葉でまとめられないけれど
この姉妹に
子供の心の断片を見せてもらったような
そんな気がしました。


うちの息子は
どう思っているのかなぁ〜

帰ったら、聞いてみようかな(^^;








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退院後1年11ヶ月経過後のCT検査

2017/02/02 15:42
今日は、退院後1年11ヶ月のCT検査でした。


結果は
再発無し
新たな転移も無し

今回も無事にクリアできて
ホッとしています(^^)




思い返せば
2年前の今頃は

抗がん剤と放射線の副作用で
みぞおちと背中が痛くて痛くて
ご飯もまったく食べられなくなってしまい

横になることもじっと座っていることも
ままならず
激寒なのに滴り落ちるほどの汗...

足の筋力も弱って放射線治療室まで
車椅子を押してもらっていました。


まさか手の指まで
筋力が落ちるとはつゆ知らず

まともに読める字が書けなくなってしまったことにも
精神的にすごくショックを受けました。


GC療法(ゲムシタビン別名ジェムザール、シスプラチン)
では、
全部抜けるほどの脱毛はなかったのですが

頭頂部を中心に一部分が脱毛するので
枕元に落ちる髪の毛を
とってもとってもきりがなく

洗髪すると
残っている髪の毛と抜けた髪の毛が絡んでしまい
シャンプーをすすぐのも大変(>_<)

あぁ、私はガン患者なんだなぁ...

と思い知らされた気がして
胸が潰れてしまいそうな気持ちでいました。





あの頃は
こんなに元気になれるなんて
正直思っていませんでした。

みなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。
ほんとに、本当に
ありがとうございます。






記念に?
多発リンパ節転移が発覚した時の
CT画像と
今日の画像を並べたものを
写真撮影させてもらいました。


画像



画像



画像




画像の緑色で囲った部分が
リンパ節転移したところです。
(合計4個)

一番大きいもので、4〜5センチ程。


今では綺麗に消えています。





抗がん剤治療だけだったら
今頃はここにいなかったかも。

同時化学放射線治療を決断してくださった
主治医の先生に
命を救ってもらいました。



ジャンヌダルク先生こと
岡田直美医師が、患者さんと共著でだされた

「このまま死んでる場合じゃない!」

を読んでみて、

K先生が決めてくださった治療は
まさにこの著書に書かれていること
そのものだったんだ...

と思いました。




助けていただいた命を
大事に使わないと
バチが当たるよなぁ〜

これからもまだまだガンとのお付き合いは
長くつづきますが
明るく笑顔を忘れずに
元気に行こうと思います。






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受けとめる

2017/01/26 17:21
主治医のK先生は
いつも穏やかで

どんな時にも
同じように接してくださいます。


私の根拠のない不安にも
まずは静かに
耳を傾けてくださるので

それだけで、気持ちが楽になったりします。




不安自体は解消できなかったとしても

一緒の側に立っていてくれている

ということが伝わってきて


それだけで
心が温かくなったりします。



不安だけれど

でも、頑張ろう、


と思うことができるのです。








***



今日はもうひとつの病院でも
診察がありました。

とても真面目なお医者さまなんだろうなぁ

というのが第一印象。



でも、

不安を口にするかしないかのうちに

すぐに

そんなことは今考えても仕方ないので
またそういう事態が起こったら
対処すれば良いと思いますよ

といったことを話されました。




そう言われてしまうと
その後の言葉が続けられなくなってしまって

(先生に話したいことは)何もありません

としか言えませんでした。








患者は、分かっているのです。

先生が言われることは
頭では分かっているのです。



でも、抱えている不安は
そんなに簡単には
綺麗さっぱりなくなることはなくて

治療が進んで、時間が無事に経過していく中で
少しずつ、気づかないうちに
小さくなっていくんだなぁ、

と思います。






私たちカウンセラー、相談員も
同じだなぁ、と
その先生の顔を見ながら思いました。



まずは、その人の不安を受けとめる。


私は出来ているだろうか。


相談者さんの不安を聴く、ということを
自分で抱えることができずに

すぐに打ち消すようなことを
口にしてはいないだろうか。



まずは自分の姿勢を
省みなければ。







***



来週は、3ヶ月ごとのCT検査があります。


何度受けても、

結果が出るまでの
まな板の上の鯉 的気持ちは
変わりませんが(^^;


今回も無事に
越えていくことができますように。












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