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前向いて行こう!〜カウンセラーの日記〜      

プロフィール

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前向いて行こう!〜カウンセラーの日記〜      
ブログ紹介
ADHDっぽい?息子と暮らす、カウンセラーのひとりごと。

「むずかしいこと」はちょっと横においておいて
ココロのお話や人間らしさって?、、ということ、笑ったことや泣いたこと、、

そして、膀胱癌ステージ4サバイバーとしてのこと...etc.


のんびりゆっくり更新ですが
よかったら読んでいってくださいネ



Homeページ カウンセリングルーム mine
(愛知県愛西市にあるカウンセリングルームです)

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がんになった、ということについていろいろ。

2017/07/21 01:32
夜更かししております。


がんになる前は、2時や3時まで起きてることが
ざらでした(^_^;)

やたら肩や首が凝っていて
洗濯物を干すのも一苦労だったのは
今から考えてみたら、
もうその頃には、がんの芽が大きくなり始めていたのかな、、
と、考えてみたりします。


今でこそ、お弁当持参で仕事に出掛けてますが
がんになる前は、カップラーメンなんてことは
しょっちゅうで、
上司に「そんなもんばっかり食ってると、病気になるぞ」
と言われても
「そうですよね〜 笑」と軽口を叩いてました(^_^;)


やたらと疲れていたのに、
仕事のせいだと自分に言い聞かせては
タフマンを買って飲んでました。





再発転移の引き金を引いたのは
自分の中に爆発的に湧き出た「怒り」だったのじゃないか、
と思っています。

人のことをあまり嫌いになったり、腹が立ったり
しない(しても、すぐ忘れる)性格だったのに
仕事上のことで、今までにない怒りが湧いてきてしまって
なかなかコントロールが出来ずにいたのです。


「怒り」という感情は
出さなければ、きっと心の中で腐ってしまうけど、
でも、ある程度出すことが出来たら
今度はちゃんと整理して消化していくことが
カラダにとってとても大事、

と身をもって知りました。
(それにしても、がんの再発転移とは、重すぎる代償でした)




がんになってみて、
もっともっと、本当の意味で
自分の心とカラダを労ろう、大切にしよう、
と思えるようになりました。

自分の感情も
大切に扱おう、とあらためて思うようになりました。



だからと言って
がんになって良かった〜とは
ぜんぜん思えないんですけどね(^_^;)


でも、確実に
人生の分岐点だったよな、、
と、そう感じています。





***


家庭菜園を今年からまた始めました(^-^)

趣味と健康と実益を兼ねて!


毎日、このくらいの収穫があります。
毎日、トマト、ナス、きゅうり、ピーマンが
食卓を彩っています〜


画像






そして明日は、
午前中仕事をお休みして

美容院へ車を飛ばして行ってきます!


ここの美容院は
何と言っても店長さんのカットの腕が
素晴らしいのと

スタッフの若い子たちが
とても気さくで、明るく楽しいのが
気に入ってます(*^^*)



スタッフの男の子の一人に
いつもすご〜くカッコいいヘアスタイルの子がいて
それが、毎回違うのです。

美容院に行くたびに、今日はどんなヘアスタイル?
と楽しみにしています。



前回、そのスタッフの男の子と
受付の女の子と話をしていて

私のブログ(内緒にしてますが 笑)で
彼のヘアスタイルを毎回紹介してもOK!
ということになったので。



載せちゃいます!

























画像



画像









明日はここからどう変身しているかな??


楽しみだ〜(^-^)








では、もうそろそろおやすみなさい。

明日がたくさんの人たちにとって
私自身にとって

穏やかな良い一日でありますように。。








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膀胱がんのこと(抗がん剤治療 :GC療法について)

2017/07/16 17:13
2014年12月15日から、抗がん剤治療がスタートしました。



※事前に主治医のK先生から
現在どのような病状にあるかということと
GC療法(ゲムシタビン、シスプラチン)の説明がありました。

またこのとき
放射線治療を併用可能か、放射線科のドクターと検討します
とのお話もありました。


画像



画像






膀胱がんに効果のある抗がん剤は
他のがんに比べて少なく、
今のところこのGC療法が一番副作用が弱くて
効果も期待できるもの、とのことで
何とかこの治療が効いてくれたら良いな...
と祈るような気持ちで、K先生のお話を聞いていました。




その後、入院当日に薬剤師さんから
どういう治療スケジュールになるのかや
患者としてやるべきことなどについての
説明がありました。


画像





まず初日にゲムシタビン(ジェムザール)を
その翌日にシスプラチンを
その7日後、14日後にそれぞれゲムシタビンを
点滴して
その後2週間は休薬

を1クールとして、合計3クール行います。


ゲムシタビンは点滴時に血管痛、血管炎になることがあるとのことで
私も血管痛になったことから
ゲムシタビンの点滴中は針の刺さってる部分をホットパットで温めました。

ゲムシタビンの点滴は午前中で終わるのですが
シスプラチンのときは朝から夜の7時くらいまでかかります。
腎臓や肝臓に負担が大きくかかるとのことで
生理食塩水を大量に点滴して流すため、長丁場になってしまうのです。
また、患者自身も1500ccの水分を摂取するように言われていて
500のペットボトルのお茶を売店で買い込んで
1日かけて3本頑張って飲みました。
(これが案外大変でしたσ(^_^;))





今は制吐剤としてステロイド剤も点滴するので
昔のように七転八倒するような苦しさはないと説明があって
ホッとしたのですが

やっぱり白金系抗がん剤のシスプラチンは
劇薬...
副作用が抜けるのに1週間くらいかかる人が多い
との説明もありました。




初日のゲムシタビンは難なく終了し
2日目のシスプラチンも点滴当日は何ともなかったのですが
翌朝目覚めた時から、なんだか胃や胸のあたりが重く
朝食の匂いがダメで食欲も減退でしたが
それでも何とか完食することはできました。


1クール目をなんとか無事に終了できて
まだまだ元気だったので
拍子抜けした感じもあったのですが

実は元気だったのはこのころまでσ(^_^;)

2クール目から、どんどん怪しくなっていったのでした(苦笑)



この続きはまた後ほど〜




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依存症

2017/07/16 15:08
蒸し暑い毎日ですねσ(^_^;)

毎日滝のような汗をかいてるのに
なぜ、痩せないんだろう...?




このところ仕事が忙し過ぎて
怒涛の1週間を送っていました。

勤務先の仕事は
相談業務が中心ではあるのですが
大変なケースワークの仕事も飛び込んでくることが
たまにあり、

特に今のような暑い時期は
肉体的にも精神的にも
へろへろになってしまいます。


もう決して若くはないのだし
もうそろそろ、
自分の潮時というものについて
考えないといけないかなぁ、、

なんて思いながら
汗を拭き拭き、職場に通っています






***


こういう仕事をしていると、
依存症の状態になっておられる方に遭遇する頻度が高いのですが

そんな方たちがよく口にされるのが

「こういうストレスがあったので、依存症になりました」
「ストレスさえなければ、依存症にならなかったのに」
「このストレスの原因さえ解消すれば、依存せずに暮らせると思います」

という言葉です。




でも
残念ながら、ストレスの原因が解消されたとしても

クレジットカードで高額な商品をたくさん買ってしまう
買い物依存症も
お酒を飲んで大失態をしてしまったり、体を壊してしまう
アルコール依存症も
家のお金を持ち出して、家族に離縁を言い渡されるまでのめり込んでしまう
パチンコ、スロット依存も

治ることはなかなか難しいのだなぁ、と感じています。




依存症の原因を、今自分に掛かっているストレスだと
思ってしまうから
そのストレスが解消しさえすれば、治るんだ、と
思ってしまうから

本当の問題はどこにあるのか、
隠れて見えなくなってしまうのですよね、



人は何かに依存しながら生きています。
たぶん、どんな人でもそうなんだろうと思います。
自分にとって「良い何か」を得るために
人は行動するし、それを何度も繰り返そうとします。


マラソン馬鹿と呼ばれるくらいに
毎日毎日、来る日も来る日も
何キロも走る人がいますが
そういう人たちを「マラソン依存症」というかといったら
そんなことはありません。

依存する対象、行為が
自他共に問題山積み状態になってしまうから
依存症、となるのです。


それに、今あるストレスが解消されても
この先の人生には、新たなストレスが
あちこちで、きっと待っていることでしょう。

自分の依存症の原因を
ストレス自体にもとめても
何の解決にもならないのです。




依存症を自分一人で治すことは
なかなか難しいものがあります。

家族にも治せないものがあります。



依存することで、本当は何を得ようとしているのか
そのこと、ものに依存することで、それは本当に得られるのか
なぜ、そのこと、ものに依存しているのか
自分でコントロール不可能なものなのではないのか...

依存症に陥っているあなたの問題を
一緒に見つめて考えてくれる
専門家に、
ぜひ繋がってほしいな、と思っています。








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無題

2017/06/23 19:52
小林麻央さんが亡くなった。


海老蔵さんの会見を見ていたら
涙が滲んだ。




私がもしもあのまま天国に逝ったら

夫も海老蔵さんみたいに
涙をこらえながら、
どうしようもなく溢れる涙をぬぐいながら

苦しい気持ちを抱えて
それでも、毎日を過ごしていたのかな、







れいかちゃんとかんげんくんは
まだ5歳と4歳

お母さんとして
どれだけ無念だったことでしょう、



海老蔵さんを支えるチャンスを
神様、ください

ずっとそう願っていた彼女は
どれだけ悔しかったでしょう、




世の中の、闘病している人たちみんな
それぞれにいろんな人生があって、

どれだけの人たちが
涙していることか、



どうか、
少しでも笑顔で、少しでも穏やかな時間を
過ごすことができますように






小林麻央さん

貴女に
勇気をたくさんもらいました。
温かな強さを教わりました。




海老蔵さん

苦しい中、前を向き続けていた貴方は
とても立派だと思います


どうか、また、前を見て
子どもたちと一緒に、生きて、

と願ってやみません





来世もこのお二人が出逢って

今度はずっとずっと長い人生を
穏やかに共に過ごすことができますように。








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膀胱がんのこと〜維持療法終了後1ヶ月半の定期検査〜

2017/06/18 16:44
先週の6月15日、
退院してから2年3ヶ月
抗ガン剤維持療法を終了してから1ヶ月半経過後の
定期検査を受けてきました。


結果は
尿細胞診、血液検査、膀胱鏡検査
そしてCT検査とも
異常無しでした^_^



血液検査では
一年以上の間、基準を少し超えていた
AST(GOT)、ALT(GPT)の数値(肝臓の数値)が
両方とも22となり
やっと基準値におさまりました。


ALP(アルカリフォスターゼ)は
今回300と、基準値内ではありますが上昇傾向。
この数値が高いだけでは判断できませんが
溶骨型の骨転移があると上昇するようなので
今後の推移を観察していこうと思っています。


リンパ球のパーセンテージは
26パーセントと、全く問題ない数字で一安心。

退院した後の平成27年5月9日の数値が
なんと、1.9パーセント
数値としても1.6なんていう
とんでもなく低い数値だったことを思うと
よく、ここまで回復できたょなぁ...
と、感無量です(T ^ T)



こちらの病院では、
CT検査を受けたその日に
主治医が画像をチェックして
その日の診察で画像を見ながら説明してくださいます。

なので、結果が出るまでの数日間を
生きた心地がしない状態で待つ...
ということがないのは本当に助かります。

もちろん、読影専門の先生が
その後きちんとした診断をしてくださるので
結果として二重チェックをしてもらっているのも
とても有り難いです。


この間までは左側の臀部(お尻)が歩くと痛かったけど
ここ最近は反対側の右側臀部が痛くて
坐骨神経痛か、梨状筋の炎症かな、、と
思ってはいるのですが
骨転移だったらどうしよう、という心配もありました。

でも、主治医のK先生が
CT画像を見る限りでは再発、転移は無いと思いますょ
と言ってくださったので
このまま病院から電話がなければ
大丈夫!と安心しています。




K先生が
「5年は今のペース(4ヶ月に一度)で
検査をして行く必要があります」
と言ったので

「人にはそんな風に見られないんですけど
何と言っても、ステージ4患者...ですもんねぇ(^-^;」
と言ったら、

K先生は苦笑していました。



その後、いつものように
K先生「頑張っていきましょう^_^」
私 「頑張りますっ」
と、おまじないの握手をして
診察を終えました。





4ヶ月に1度だって、良いのです。

こうしてきちんと検査してもらって
いつも変わらない穏やかなK先生と
おまじないの握手を交わせることが

私にとっての何よりのお守り、
治っていくための栄養素? なのですから^_^



次回は10月19日

また、笑顔で握手を交わせるように
ぼちぼち元気で毎日を過ごせるように

頑張っていこう、と思います






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膀胱がんのこと〜今の病状と治療の経過まとめ〜

2017/06/09 20:17
今の病状?と、治療の経過について
簡単にまとめてみようと思います。


現在、
膀胱の中にも外にも、どこにも
目に見える悪性腫瘍はなく

CT検査で見えなくなってから
1年8ヶ月以上経過しています。

膀胱がんの腫瘍マーカーは当てにならないとのことで
血液検査も受けてはいますが
定期的な膀胱鏡検査とCT検査が、再発の有無を確認できる
検査方法なため、
今年の2月までは3ヶ月に1度の間隔で受けていましたが
その後は4ヶ月に1度になりました。
(次回は今月15日)



膀胱内膜で留まっていたはずが
腎門部リンパ節にまで転移してしまって
K先生の判断で同時化学放射線治療を受けたのが
2014年12月〜2015年2月末

入院中から一年間ほど
十全大補湯という漢方薬と万葉効草という青汁を
服用していました。
(十全大補湯は保険適用で処方してもらっていましたが
その後肝臓の数値が上がってきたので、大事をとって服用中止となりました)



また、入院する前から自分で色々調べ
退院したら、ハイパーサーミアという温熱療法と
NK細胞活性化療法を受けようと決めていました。


抗ガン剤と放射線で目に見える癌細胞を
叩くことが出来たとしても
小さな癌の芽たちをなんとかしなくては
きっとまた出てくるのではないのかな、

それなら自分の免疫を少しでも上げて
癌の芽を免疫細胞に食べてもらえるように
なんとかできないかな、、


そんな思いで探していたところ、
名古屋の病院でハイパーサーミア療法をされていた
上田先生を知りました。


夫に受けたいと相談したら
快諾してくれ、

K先生にも
紹介状は書いてあげることができないけれど
画像はお渡しできますから
と言っていただき


退院後、すぐに
上田先生のところへ相談に行き
ハイパーサーミア&NK細胞活性化療法1クール
を受けました。

その結果、
放射線治療で激減していた白血球や
その中のリンパ球が
少ないものの、生きていく上ではそんなに問題がない
くらいの数まで増えました。


それからの2年間

K先生のところで、抗ガン剤維持療法を
2週間に一度受けながら
(通常の抗ガン剤量の半分の量)

ハイパーサーミアと低容量抗ガン剤治療も
2週間に一度のペースで受けていました。


そうしているうちに
最後まで残っていて、これ以上は小さくならないかも...
と言われていた
総腸骨リンパ節の転移巣が
きれいさっぱり消えてなくなっていました。




今は、ハイパーサーミアは続けていますが
維持療法は終わって経過観察中です。



初発からは3年8ヶ月が経とうとしています。

よく5年無事に経過すれば、
と言われますが、
膀胱がんは10年と言われます。
それでも、5年経てば
随分再発率は減るそうです。


K先生に、
自分の場合、5年の起算日はいつですか?
と尋ねたら
同時化学放射線治療の終わった日とのことでした。


ということは...

今は2年と3ヶ月だから、あと2年9ヶ月かぁ〜



再発リスクが高い最初の2年はなんとか経過でき
K先生にも「ほんとに良かったですね^_^」
と言っていただけたので、

まずは次の目標

東京オリンピックを元気な自分で観に行く!

を目指して
頑張ろうと思っています^_^




*あくまでも自分が受けた治療をまとめたものです。
維持療法が終わり経過観察に入ったこれからが
本当の意味での正念場なのかなぁと思っています。

まずは15日の検査を、どうか無事にクリアできますように〜







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膀胱がんのこと〜日記について〜

2017/06/09 11:22
東海地方は昨日?一昨日?梅雨入りしたとか
しないとか...

ですが

今日は爽やかな晴天^_^
これからしばらく続くそうです〜




***


来週の木曜日、6月15日に
CT&膀胱鏡検査に行ってきます。

4月に約2年間の抗ガン剤維持療法を終えてから
初めての検査です。


まだひと月半しか経っていないし
K先生も大丈夫と思ってくださっているし
きっと何の変化もないのだろうと
思ってはいるのですが

やっぱりドキドキものであります。



癌で闘病されている人たちのブログを
一緒に頑張っている同志のような気持ちで
読んでいます。


調子が良さそうだとホッとするし、
良くなさそうだと
とても心配になってしまいます。

検査を受けるということが書いてあると
どうか良い結果でありますように!
と、自分のことみたいに祈ります。



私の、こんな拙いブログでも
そんな風にして読んでいてくださる
闘病仲間さんたちがいるのかもしれないなぁ...
と思うと

これからの経過観察期間を
元気に、無再発で
何度も何度も乗り越えていかなくちゃ〜

と強く感じます。




今の体調について。


相変わらず、朝起きたては
カラダ中の関節、筋肉が固まっていて
痛みます(^^;)

起きるときは一苦労ですが
動いていると痛みは無くなります。

長時間同じ姿勢でじっとしていると
やっぱり同じようになります。
足の裏や手のひらも、ピリピリしていますが
もう慣れてしまったせいか
ほとんど気になりません〜


抗ガン剤治療の際に点滴していた
デカドロンというステロイドで
これでもかーというくらいに旺盛になってた食欲は
最近落ち着いてきた気がします(^^;)

これで体重、体型が
少しでも元に戻ってくれたら良いのだけどなぁ



自覚があるのはこの程度。

ありがたいなぁと思っています。



経過観察といっても
名古屋の病院でハイパーサーミアと低容量抗ガン剤を
定期的に受けているので
(上田先生との約束なので、一生受けるつもりです^_^)

このまま5年、10年、20年と
元気に生きて行きたいなぁ、
がんばろう、

と思っています。



ステージ4でも
何年もこうして元気に生きている人がいる
って、思ってもらえるように

少しでも希望の光を感じてもらえるように


がんばろうと思います。









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膀胱がんのこと〜支えてくれた人A〜

2017/06/03 17:52
今日は土曜日。

爽やかな風が吹く、気持ちのいい晴天です^_^



このところ仕事が忙しすぎて
怒涛の1週間だったのですが

今日は友だちとお気に入りのお店でランチして
たくさんたくさん喋って
笑ったり、しんみりしたり...

良い時間を過ごせました。



友だちは、

私だったら、立ち直れただろうか...
と思うほど
辛い時をたくさん乗り越えてきた人で

その彼女に
一緒に人生を歩いていく人が
現れてくれたことを聞いて

涙が出るくらい、
嬉しかったのです。



その嬉しい気持ちに流されるように

ひさーしぶりに
洋服や靴を買いに行き

今、そのショッピングセンターの屋上で
日記を書いています^_^




今日は息子も大学に泊まりだし
夫は多分、遊びに出かけていると思うので

今日はのんびり過ごそうと思います。





***


抗ガン剤と放射線の
同時併用治療は
最初の頃こそ副作用もそんなになくて
楽だなぁ〜と思ってたのですが

抗ガン剤の2クール目が始まって
2度目のシスプラチンを投与した頃からは

坂道を転がるかのように

吐き気、嘔吐に加えて
食道やみぞおち、背中の痛みが
どんどん酷くなっていきました。


痛む時は
枕や温熱パットをお腹にぐっと押し当てて
声を出さないように
堪えていたけれど

それでは何ともならなくなって、

看護師さんにお願いして
痛み止めの貼り薬を
何枚も背中に貼ってもらいました。


そんな風に
吐き気や痛みで
気分が滅入っている時

様子を見にきてくれる看護師さんが
カーテンをそっと開けては
面白いことを言ったりやったりしてくれて

気持ちが悪いんだけど
痛いのだけど

それでも、人間
笑えるんだなぁ...

ということを知りました。



笑うと、

もう、頑張れないょ(涙)
と弱気になっていたのに

やっぱり頑張ろう
と思えたりするのが不思議...




病棟の看護師さんたちを間近で見ていると

体力的にも、精神的にも
ものすごく大変なお仕事なんだ
ということがわかります。

とくに、癌患者さんがたくさんいる病棟は
辛いこともたくさんあるのだろうな、
と感じます。



それでも、看護師さんたちは
いつも同じように
明るい笑顔で接してくれます。

たまにはもらい泣きしたりしてくれて
それでも笑顔でいてくれます。


そんな看護師さんたちに
安心感をたくさんもらった気がします。



感謝です





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病院の屋上

2017/05/22 19:38
今日も暑かったです〜

5月って、こんなに暑かったでしたっけ?

今からこんなに暑くては
これからの夏は
いったい
どんな服装で出勤すればよいのでしょう??






***


先週の木曜日は
精神科の受診日でした。

新しく担当になった先生は
真面目で人当たりの良いお医者さまです。


入院中に全く眠れなくなって
眠剤も効かず、
全身に脂汗をかいたり、
体が宙に浮いてる感じで全く落ち着かず、

適応障害と診断を受けてから今まで
最低量の服薬をしてきたのですが


もうそろそろ大丈夫かな??
と思って、相談したところ
来月のCTの結果を待ってから判断しましょう
ということになりました。


そりゃ、そうだよね〜
先生としても
そこは見極めたいですよねぇ...(^^;



服薬をやめるにしても
ちゃんとお医者様の指示通りに減薬していくことが
とても大切なので
ゆっくりのんびりいこうと思います^_^





診察と会計を終えてから

入院中に何度か行った
屋上に行ってみました。






画像





まだ調子がそんなに悪くなかった頃は
屋上階にある展望風呂へ
同室だったNさんと一緒に行くついでに
屋上で日光浴をしていました。


木曽川や三重県の山並みが見渡せて
天気の良い日は本当に気持ちが良くて

二人で伸びをしながら

「退院したら、あの橋を渡ってSさんに会いに行こうね!」

って話していたのを思い出します。




体調が悪くなって
動かないので筋力も落ちてしまって
このままでは歩けなくなってしまうかもヽ(;▽;)ノ
と思った私は

一人でこの屋上に来ては
何十周もぐるぐるグルグル歩いていたのですが

その後は決まってふらふらになってしまって
(当たり前( ̄▽ ̄) )

這うように売店に行っては
先生や看護師さんに内緒で
栄養ドリンクを買って飲んでいました(^^;

後で看護助手さんに見つかって
ものすごくびっくりされて
ものすごく呆れられました〜



今となっては
懐かしい思い出...







***



そうそう、


この日は、
会えないはずの主治医のK先生を
2度もお見かけすることができて

よし、がんばるぞー

と気合が入りました(//∇//)


まるで高校生みたいですが(笑)

こういうことも、免疫力を上げるのに
役立ってくれていると信じているのです(^^)






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元気です

2017/05/15 01:51
しばらくぶりの更新です〜


お弁当のおかずを作って
さぁ、お風呂入って寝よう〜
と思ったら

ご飯炊いてなかったのを思い出しヽ(;▽;)ノ
(我が家は圧力鍋で炊いています)


こんな時間まで起きております。

明日の朝、お風呂入ろう...(涙)




こんなブログでも

もしかしたら、同じガン患者さんが
見ていてくださるかもしれず


このところ
更新ぜんぜんしてないし、

…どうしたのだろう?


と心配をお掛けしていたら
申し訳ない( ̄^ ̄)ゞ

とふと思い、


とりあえず、生きております


ということだけでも
お伝えしなければ〜





...ということで。




なんとか無事に?
それなりに元気に生きています(^^)

先月でゲムシタビン(ジェムザール)単剤の
維持療法が終わり
6月中旬のCT検査と膀胱鏡検査で何も無ければ
その後は4ヶ月ごとのCT検査、
半年ごとの膀胱鏡検査となります。


ただ、

ちょっと、ここひと月ほど
腰?お尻?の痛みが続いていまして

座っていても、寝ていても
立っていても痛くないけど
左に重心を傾けると、腰?というか
左のお尻の真ん中よりちょっと上が
ぐっと痛みます。


もしかして、骨転移??
と、ずっと心配してたのですが、

温熱療法で通院しているクリニックの先生に
お話ししたところ
骨転移の痛みとは違うので
筋肉の炎症だろう、とのことでした( ;∀;)



そう言えば
ダイエットしよう!と思い立って
仕事終わってから、近くの公園を
何周も歩いたんだった、、、

普段、ほとんど歩かないくせに
一日9000歩も歩いてしまったので
(それも早歩きで)



きっと、そのせいに違いない
多分、そのせいだと思うなぁ

そのせいだったら、良いな




ステージ4なんていう身になると
ちょっとした体の不調を

「もしかしたら、再発したんじゃないのか?」
「ついにここにも転移しちゃったんじゃないのか?」

って、いちいちほんとに
何でもかんでもそっちに結びつけてしまいますょね、


これは多分、
5年経っても、10年経っても
変わらないかもしれないな、、(^^;)



でも、そう思ってしまうのは
仕方のないことだと思って、


それはそれとして

今、生きてることを
ちゃんと味わおう、

笑ったり、泣いたり、
怒ったり、喜んだりしながら

生きてる今を、ちゃんと味わおう、


そんなことを思っています。





最近、いろいろと思うことがあったり
ちょっと調べ物をしていたりしていて、

メールをくれた友だち、仲間の人たちに
返信しないままになっております(汗


ほんとにほんとに
ごめんなさい(>人<;)

もう少々、お待ちを〜







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膀胱がんのこと〜支えてくれた人@〜

2017/04/15 13:08
膀胱がんの再発転移治療について
自分が体験したことを書こうと思いつつ

はて、どこまで書いたのでしたっけ?



順不同で読みづらい闘病記になってしまっていて
ほんとにスミマセン、

いつか近いうちに
索引?のようなページを作りたいと思いますので

それまでは
思い出した順に書いて行こうと思います(*・ω・)ノ





***




入院中、

皆んなになるべく心配を掛けたくなくて

何とか自分で乗り切ろう、
耐えよう、
頑張ろう、


とやってきたけど



治療が進むにつれて
痛さと吐き気で
ほとんど食事もとれなくなって

体力もなくなり
夜も眠ることができなくなって


この先の未来が
はっきりと確信を持ってそこにある
ということが感じられない恐怖と、

そしてなにより

泣けない苦しさで


いっぱいいっぱいになっていました。




そんなある日の深夜、

病室も、廊下の電灯も消えて
暗い廊下の向こうのナースステーションから
電子音だけが聞こえてくる中

底なし沼に足をとられて
もがけばもがくほど
体が埋まっていくような感じがして


私のことをいつも見守ってくれている
お姉さんのような友達二人に

ヘルプ

のメールを送りました。



そのときに友達がくれたメールは

今も、大事なお守りです。








観音さんは地面から出てきたんだよ
地湧菩薩っていうの

観音さんと一緒にもう一度、
地面から出てきて

私、大丈夫って知ってるよ
本当に
元気にマイコさんは復活します







真っ暗な空間の中に
四角い穴があいて

そこから白く輝く綺麗な光が
まっすぐに入ってくる映像と

「希望」という言葉が見えて

気持ちがすっと軽くなりました











***


辛く苦しかったとき

こんな自分のことを
支えて、
守ろうとしてくれる人たちがいることが

どれだけチカラになったか。



自分一人では

乗り越えられなかったと思います。



たくさんの人たちに
支えてもらい、
守ってもらっていたんだなぁ、

ということを

その頃に使っていたスマホのメール
を読みながら

しみじみ感じています。



本当に、本当に

ありがとうございます、











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リスタート

2017/04/13 20:38
二週間ぶりの更新です^_^


私の中では
退院して2年が過ぎても

がん患者であること
入院してからのこと

は、

まだまだ現在進行形なんだなぁ、と感じています。



そんな現在進行形の中にいて
出会った人たちとのお別れが続いて

前回の受診の後は
少し気持ちが沈んでいました。





でも、4月になって

が咲いて
職場の人たちの異動もあって


神さまがいるなら、きっと

「新しいところへ行きなさい」
「再出発しなさい」

と言ってるのかもしれないなぁ、


と、思うようになりました。





がん友さんたちと

「来年の春、木曽岬の桜並木を一緒に観に行こう!」

って、約束していたのです。




今日、治療が終わって

ひとりで車を走らせ、行ってきました^_^


ひとりと言っても

きっと助手席にも、後ろの座席にも
彼女たちが乗っていて

「きゃ〜、綺麗だねぇ

って言っていたと思います(*^_^*)





約束通り

観にきたよ!



本当に綺麗だったねぇ



来年も、再来年も
この先もずーっと、


一緒に行こうね






***



診察のとき

主治医の先生にお願いして

お守りに、
写真を一枚撮らせていただきました^_^


先生は

いつものようににっこり笑顔で

「あ、いいですょ」
「えっと、背景はこんなんで良いかなぁ」

と言っていました。





先生、本当にありがとうございます。

先生の患者で良かったです、








***



リスタート



頑張っていくので

これからもどうぞよろしく
お願いします





画像




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それでも生きて行く

2017/03/30 19:50
3月も明日で終わり。

今日は、小春日和の
暖かい一日でした。



二週間毎の抗がん剤維持療法も
残すところあと2回になりました。

5月からは4ヶ月ごとのCT検査
正真正銘の経過観察期間に入ります。



主治医のK先生に
「さみしくなっちゃいますね(^_^;)」
と言ったら

K先生は
にっこり笑って

「でも、病院を離れて行くことが
本当は良いことですから...」

とおっしゃいました。



あぁ、本当だなぁ、
K先生の言われる通りだな、

私は
K先生やたくさんの人たちに助けてもらって
ここまで辿り着くことができたんだ...


そう思ったら、
入院していた頃から、今日までのことを
走馬灯のように思い出しました。


その後の、精神科では
医局人事で他の病院に異動になるT先生に

お世話になりました!
一番苦しいときを支えてくださり
本当にありがとうございました、

とお礼を言って...




がんになって、
たくさんの人たちに出会って

支えていただいたり
喜びやかなしみや
不安を分かち合ったり




母も含めて

そんな人たちが
ひとり、またひとりと
私の前からいなくなっていく...





元気になって良かったね!
もう、大丈夫だね!

お母さんのこと、しっかり見送ることができて
きっと、後悔はないよね、
良かったね...


周囲の人たちに
そんな言葉をかけられるけど

そのときは
笑顔で

「はい、ありがとうございます^_^」

って答えるけど








今日、気がつきました。






私は、後悔している。



あのとき、気づけなかったこと、

助けられなかったこと、

弟にもっと早く知らせてあげれば良かったこと、

親孝行が全然足りなかったこと、









後悔しない人生なんて

きっと、ないのだろうなぁ、


と思います。




どうやったって、

どうしたって、


きっと、また後悔するんだろう、


と思います。




苦しくても、

悲しくても、



それでも、私は生きている。


その事実は変わらない。



私は、今

こうして生きているのだから


助けてもらったこの命を

できうる限り大切にして



いただいた命の分だけ

生きていかなきゃ、

生きて行くんだ、


と思っています。







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アイデンティティ

2017/02/26 12:04
先ほどの日記でもご紹介した
カウンセリングルームShineの吉井先生が主催されている
「アンゲーム」
というエンカウンターグループに参加してきました。



私の職場の同僚と吉井先生が
偶然にもお知り合いだったこともあり

行政機関の相談員として
言わば「戦友」でもある?同僚と一緒に
参加したのですが


そこに、

これまたカウンセリング関係でお知り合いになった
知人男性も参加されて

私にとって
とても嬉しい、有意義な時間を過ごすことができました(^-^)





アンゲームや、その後のおしゃべりの時間の中で

久しぶりに
カウンセリング談義
に花が咲いて

気が付いたら、あっという間に夕方6時!




吉井先生にお礼を言って

知人男性と
「また会いましょう(^o^)ノ」とお約束をして

同僚と二人

あーでもない
こーでもない

といろんなことを話しながら

高速道路を飛ばして帰りました。





思ったのは


あぁ、やっぱり

私のアイデンティティは

「カウンセラー」なんだなぁ・・・


ということでした。




今就いている、行政機関の相談員の仕事も

とても大切な仕事だと感じています。


カウンセリングームでは出会うことのないであろう人たちにも
繋がることのできる
貴重な場所でもあります。


相談業務なので、
ベースには、受容・共感・自己一致
そして傾聴が必要ですが

カウンセリングルームでのカウンセリングよりは
どちらかというと、ケースワークのほうに
重点を置いていく仕事です。






また
今後あらたて、こちらでもお伝えしようと思っていますが

もう少しの間

行政機関の相談員の仕事を続けようと決心しました。


今年の4月から
兼業ができないということになったため

必然的に、mineでのカウンセリングを再開するのは
相談員の仕事を退職後、ということになります。








私のアイデンティティは

カウンセラー  

です。



カウンセリングの知識は

その方が、実生活の中で活用できるものであってこそ
生きていくものと思っています。



そのことを忘れず
心にしっかりと留めながら


ふたたび

mineで

カウンセラーとして仕事を再開する日のために


たくさんのことを学び
経験して
悩み、迷いながら

自分なりのカウンセラー像を作り上げていきたいと
思っています。








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発達障碍児をお持ちのお母さんへ (カウンセリングルームのご紹介)

2017/02/26 11:29
昨日は
mineのパステルアート講座の卒業生さんで
カウンセリング関係で知り合ったお友達でもある

豊田市の女性カウンセラーさん のカウンセリングルームへ

お邪魔させていただきました(^-^)



お友達の心根の温かさがそのまま形になったような

ログハウス調の、とっても素敵なカウンセリングルームで

そこにいるだけでも心がほっとするような
とっても心地よい空間でした。



画像




画像




画像




画像





カウンセラーの吉井さんは
障碍者・児支援にも長い間、関わっていらっしゃっていて
発達障害にも詳しいカウンセラーさんです。


お子さんの発達や育児に悩んでいるお母さん

とても心の温かいカウンセラーさんの開業されている
カウンセリングルーム Shine (シャイン) さんへ

よかったら足を運んでみてください(*^-^*)









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母の旅立ち

2017/02/26 10:56
2月18日の土曜日

特別養護老人ホームに入居していた母が
天国へ旅立っていきました。


半身不随で88歳

最後まで、本当によく頑張ってくれました。





母は、精神的にとてももろい人でした。

私がものごころついた頃からずっと

私や弟にとって
どこか得体の知れない人・・・という存在で

母とやっと、親子としての付き合いができるようになったなぁ
と感じられたのは

父が亡くなってからのここ数年間だったと思います。



私より2歳年下の弟は
私がかすかに覚えている明るい母親の記憶さえなく

亡くなる直前まで
葛藤していたようでしたが


「生んでくれて、ありがとうね」

と泣きながら母に伝えていた姿は
母の子供としての正直な姿だったと思います。





亡くなる3日前に、夫と息子(母にしてみれば孫)と一緒に
母のもとを訪れたときには

もうほとんど話すことができない状況で

「ありがとう、ありがとう」

と夫や息子、そして私に
一生懸命声を出して言っていたのを
昨日のことのように感じています。






特養の苑長さんが
「人は、最後まで耳は聞こえているんです」
とおっしゃっていました。



母の息が止まった時

一番可愛がってくれていた孫の息子が
お昼ご飯を食べに外へ出ていて

「〇〇がもうすぐ来るからね!」
「もう少しだから、頑張って!」

と母に声をかけ続け

20分後に、息子が

「おばあちゃん、〇〇だよ!」
「おばあちゃん、来たよ!」

と声をかけると

安心したかのように、心拍数が0になりました。




いろいろあった人生でしたが

最後は

心ある温かい職員さんたちに
お風呂にもいれていただき
アロママッサージもしていただいて

いつもと変わらぬ空気の中
家族や、たくさんの職員さんたちに見送られて

穏やかに旅立っていきました。



一足先に天国に行っていた父に

「バトンタッチするから、絶対にお迎えに来てね!」

とお願いしておいたので

寂しがり屋で、一人ではなかなか遠出もできなかった母も
きっと寂しくなかったと思います。







お母さん、

生んでくれて、ありがとうね

育ててくれて、ありがとうね


最後の最後、

お母さんらしく、息子にとってのおばあちゃんらしく

立派に頑張る姿を見せてくれましたね、


本当にありがとう




これからは、今度は私が
息子のお母さん、として頑張っていくので

お父さんと一緒に
応援していてくださいね




母に関わってくださった、たくさんの方々

おかげさまで、無事に旅立つことができました。

本当にありがとうございました。









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子の心、親の心

2017/02/11 14:56
名古屋での用事を終えて
お茶しに喫茶店に入りました。

私の席の隣には
高校生?大学生?の姉妹がふたり
向かい合わせに座っていました。


コーヒーを飲みながら
スマホを触っていると

何とは無しに、お隣の姉妹の会話が
耳に入ってきました。



どうやら、この姉妹のお母さんは
特に、お姉さんの方のことを
すごく心配?しているようで

お姉さんが何かしようとしたりするたびに
あれこれ詮索したり
必要以上に介入したりしている様子。


「お母さんは、自分の気持ちが落ち着くまで
いろんなことを言ってくるから、それが嫌」

「自分がやってみてから言って欲しい」

「どこに行くの?誰と行くの?何しに行くの?
と、しつこく聞いてくる」

といったようなことを
妹さんに吐き出すように話しています。


妹さんの方は、どうやらそこまでの干渉は
されていない様子で
重い空気を和ませようとしてか
ちょっと惚けた感じでお姉さんの話を聴いたり
自分の話をしたりしていました。


喫茶店にいる間も
心配しているお母さんから
お姉さんのスマホに
「どこで何してるの?」メールが届いているようで

お姉さんは
「もうやだ、帰りたくない〜」
と言っていました。




うんうん、
そりゃ、大変だよねぇ

親にいつもいつも見張られているみたいで
息が詰まってしまうよね(^^;



勝手に心の中で呟いていると...





「確かに、どこへ誰と行く、くらいは
ちゃんと話した方がいいのかな、と思うけど...」

「お母さんのことを嫌いになんてなりたくないのに
これでは嫌いになってしまう」

というお姉さんの声が。





私も大学生の親。

お姉さんが最後に言ったこの言葉に
はっ、、とさせられました。



親は子供のことを、どうしても心配してしまうし
行き過ぎてしまう問題はあるけれど
子供のことが大好きだから、、
という理由もあって。

でも、子供だって
親のことを好き好んで疎ましく思ったり
嫌いになりたいなんて思ってなくて。



うまく言葉でまとめられないけれど
この姉妹に
子供の心の断片を見せてもらったような
そんな気がしました。


うちの息子は
どう思っているのかなぁ〜

帰ったら、聞いてみようかな(^^;








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退院後1年11ヶ月経過後のCT検査

2017/02/02 15:42
今日は、退院後1年11ヶ月のCT検査でした。


結果は
再発無し
新たな転移も無し

今回も無事にクリアできて
ホッとしています(^^)




思い返せば
2年前の今頃は

抗がん剤と放射線の副作用で
みぞおちと背中が痛くて痛くて
ご飯もまったく食べられなくなってしまい

横になることもじっと座っていることも
ままならず
激寒なのに滴り落ちるほどの汗...

足の筋力も弱って放射線治療室まで
車椅子を押してもらっていました。


まさか手の指まで
筋力が落ちるとはつゆ知らず

まともに読める字が書けなくなってしまったことにも
精神的にすごくショックを受けました。


GC療法(ゲムシタビン別名ジェムザール、シスプラチン)
では、
全部抜けるほどの脱毛はなかったのですが

頭頂部を中心に一部分が脱毛するので
枕元に落ちる髪の毛を
とってもとってもきりがなく

洗髪すると
残っている髪の毛と抜けた髪の毛が絡んでしまい
シャンプーをすすぐのも大変(>_<)

あぁ、私はガン患者なんだなぁ...

と思い知らされた気がして
胸が潰れてしまいそうな気持ちでいました。





あの頃は
こんなに元気になれるなんて
正直思っていませんでした。

みなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。
ほんとに、本当に
ありがとうございます。






記念に?
多発リンパ節転移が発覚した時の
CT画像と
今日の画像を並べたものを
写真撮影させてもらいました。


画像



画像



画像




画像の緑色で囲った部分が
リンパ節転移したところです。
(合計4個)

一番大きいもので、4〜5センチ程。


今では綺麗に消えています。





抗がん剤治療だけだったら
今頃はここにいなかったかも。

同時化学放射線治療を決断してくださった
主治医の先生に
命を救ってもらいました。



ジャンヌダルク先生こと
岡田直美医師が、患者さんと共著でだされた

「このまま死んでる場合じゃない!」

を読んでみて、

K先生が決めてくださった治療は
まさにこの著書に書かれていること
そのものだったんだ...

と思いました。




助けていただいた命を
大事に使わないと
バチが当たるよなぁ〜

これからもまだまだガンとのお付き合いは
長くつづきますが
明るく笑顔を忘れずに
元気に行こうと思います。






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受けとめる

2017/01/26 17:21
主治医のK先生は
いつも穏やかで

どんな時にも
同じように接してくださいます。


私の根拠のない不安にも
まずは静かに
耳を傾けてくださるので

それだけで、気持ちが楽になったりします。




不安自体は解消できなかったとしても

一緒の側に立っていてくれている

ということが伝わってきて


それだけで
心が温かくなったりします。



不安だけれど

でも、頑張ろう、


と思うことができるのです。








***



今日はもうひとつの病院でも
診察がありました。

とても真面目なお医者さまなんだろうなぁ

というのが第一印象。



でも、

不安を口にするかしないかのうちに

すぐに

そんなことは今考えても仕方ないので
またそういう事態が起こったら
対処すれば良いと思いますよ

といったことを話されました。




そう言われてしまうと
その後の言葉が続けられなくなってしまって

(先生に話したいことは)何もありません

としか言えませんでした。








患者は、分かっているのです。

先生が言われることは
頭では分かっているのです。



でも、抱えている不安は
そんなに簡単には
綺麗さっぱりなくなることはなくて

治療が進んで、時間が無事に経過していく中で
少しずつ、気づかないうちに
小さくなっていくんだなぁ、

と思います。






私たちカウンセラー、相談員も
同じだなぁ、と
その先生の顔を見ながら思いました。



まずは、その人の不安を受けとめる。


私は出来ているだろうか。


相談者さんの不安を聴く、ということを
自分で抱えることができずに

すぐに打ち消すようなことを
口にしてはいないだろうか。



まずは自分の姿勢を
省みなければ。







***



来週は、3ヶ月ごとのCT検査があります。


何度受けても、

結果が出るまでの
まな板の上の鯉 的気持ちは
変わりませんが(^^;


今回も無事に
越えていくことができますように。












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2017/01/26 12:06
今日も
雲ひとつない晴天。




画像







外へ出て
太陽に向かって目を閉じていると

瞼の裏側の世界が

オレンジ色から
濃いピンクに変わっていって



しばらくして
目を開けると

そこには

ブルーがかった景色が
静かに広がっているのです。




広い世界の中の
自分

を、感じる
不思議な時間。







***




辛かった思い出も
悲しかった思い出も
寂しかった思い出も



少しずつ過去になっていく。




言葉を紡いで

辛かったことや
悲しかったことや
寂しかったことを

物語にしていく途中に


その涙は
あなたを癒してくれる。








溢れる涙を
止めないで。




あなたは
とても頑張ってきたんだよ。


あなたは
辛くて
悲しくて
寂しかった その時を

頑張って生きてきたのだよ。






涙は

そのことを
あなたに優しく教えてくれる。





そしていつか

泣き笑いになって

優しい笑顔が
あなたの心に戻りますように。












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癌とカウンセリング

2017/01/24 00:08
mineを開業してから2年くらい経った頃だったか

ある女性が
カウンセリングにいらっしゃいました。


初めまして、とご挨拶したとき

なんとなく、
ひどく疲れていらっしゃるなぁ、

と感じました。






お話を伺うと
癌患者さんだということが分かりました。




抗がん剤や放射線の治療は
身体にとって、毒でしかないと思っているので

医師も家族も
病院でちゃんと治療しようと勧めるけれど
毒でしかない治療は絶対に受けないと心に決めている。


身体に良い食べ物を食べて
身体に良いと言われていることを
できる限りやって

自然の摂理で免疫をあげて
癌を完治させるのだと


その女性は
まるで自分に言い聞かせるように
話していらっしゃいました。










あの時、

カウンセラーの私は

癌 というものをほとんど知らず


その女性が選択したことについて
心に決めたことについて

カウンセラーの自分が
あれこれ言って良いのだろうか?


悩みながらも
ただただ、お話をお聴きすることしか
出来ませんでした。









***




もしも、今

その女性がカウンセリングを受けに
来てくれたなら、






抗がん剤や放射線治療を受けることで
出来なかった手術を受けられるようになる人が
います。

私のように手術がもう出来ないと分かっても
たとえステージWであっても
治療を受けて
寛解状態になる人もたくさんいます。


今は、昔と違って
抗ガン剤の投与の仕方も
放射線治療の種類も
たくさんあるんです。



副作用が酷くて
体が弱ってしまうこともあるかもしれません。

こんなに苦しい治療なら
もう受けたくないよ、
と、思ってしまうかもしれません。



それでも、

治療を受けることで

寛解を目指すことが出来るかもしれないのなら
次の新しい治療にたどり着くための
時間を作ることが出来るのであれば

その可能性があるのであれば



まずは、治療、
受けてみませんか?


受けてみて
どうしても、どうしても
どうしても
辛くて無理だ、と思ったら

そのときは治療を休んで
また考えてみませんか?




...



きっと、
そうお話しすると思います。








癌になったことで
適応障害や鬱になってしまわれる方も
大勢いらっしゃいます。


そうなれば
冷静に自分自身の状態を
感じることもできなくなります。

お医者様の言われることにも
不安ばかりがつのります。





この日記を読んでくださっているカウンセラー、
相談員の皆さんの元にも

もしかしたら

癌患者さんが
相談にいらっしゃるかもしれません。




とても難しいことだと思います。

簡単に、何かを言えるようなことでは
ないのかもしれません。




でも、




もしかしたら
その治療で助かる命が

治療を拒否することで
間に合わなくなってしまうのであれば



私は
そんな後悔をして欲しくない、と
とても思います。





その方が

生きて行きたい、と望んでいるのなら



どうか、

命が助かる可能性を
簡単に手離さないでほしいのです。


治療を受けることを
簡単に放棄しないで欲しいのです。








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穏やかな気持ち

2017/01/22 12:29
二週間に一度の抗がん剤維持療法。

点滴の針を刺すことにも
もう慣れっこになりました(^-^)



ここの病院の通院治療センターは
小学校に面していて

天気の良い日は
小学校の上に広がる青空が
とても綺麗です。



画像







まずはじめに血液検査をして

その後

主治医のK先生、
精神科のT先生の診察があって

その後、12時から約2時間かけて受ける
ゲムシタビン(ジェムザール)単剤での治療は
自分にはそんなに副作用もなく

オルゴールと看護師さんたちの優しさに
癒されながら

のんびりした気持ちで
窓の外を眺めています。







***



昨日くらいから

自分の気持ちが
とても穏やかでいるなぁ、と感じています。




最近は
苦しかったときのことばかり
思い出していましたが



昨日くらいから

入院していた頃や
退院してからのことの中に

嬉しかったり、ほっとしたり
患者友達や看護師さんたちと笑いあったり
していたことを

少しずつ思い出すようになりました。






辛く、苦しいことばかりではなかったなぁ、

同室の患者友達も、自分も
明るく前を向いて生きていたな、



先生や看護師さん、看護助手さんたち

薬剤師さんや栄養士さん
食堂の調理師さんたち

たくさんの人たちが

病気を治そう、良くしていこうと
一緒に頑張ってくれていたな、





そこには涙もあったけど

笑顔だって、確かにたくさんありました。









***



今日は日曜日。


さぁ、もうそろそろ
お昼ご飯の準備をしなくちゃ。



夕方からは、職場の仲間の
コーラスを聴きに行きます。

音楽の世界に、身も心も浸ってこようと思います(^-^)








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治る理由

2017/01/16 19:10
私の住んでいるところは東海地方なのですが
この土日に初雪が降り
久しぶりの雪国となりました。

画像





この辺りは、伊吹山という山が北西にあって
空は晴れているのに雪が流れてきたりします。

本格的な雪になると
あっという間に10センチ、20センチと積もります。


センター試験の日に重なってしまって
受験生の人たち
大変だったろうなぁ。




今朝もまだ道路に雪が残っていたので
いつもは自転車通学の息子を
近くの駅まで車で送っていきました。


あ、久しぶりに息子登場ですが(^_^;)

来年度、大学5回生決定です。

判明した当初は
それなりに落ち込んで?いたようですが

立ち直りの早さは天下一品!の彼は
毎日元気に大学へ通っています。


まぁ、
元気で笑顔の日が多いなら
それで良いかなぁ〜

親は、頑張って学費稼がないと
なんですけどねぇ

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘






***



進行がんの治療について。


同じ種類のがんで、同じ病期であったとしても
同じような病状であっても

病院によって
治療法は違うのだなぁ、、、と

最近よく思います。



もちろん、同じ病院に入院していて
同じような病状であっても
同じ治療がAさんには奏功してBさんには合わない
ということも現実にはありますが


でも
C病院では「もう打つ手がありません」と言われたとしても
D病院では、まだまだ諦めずにできることがある
ということがあるのだ、

ということを

実際にこの目で見て、この耳で聞いて
知っています。




他のがん患者さんの闘病ブログで
「ジャンヌダルク先生」
と呼ばれていることは知っていたのですが

その女性医師は
転移があっても治ることを諦めないお医者さまで
今まで、多くの患者さんを
完治にまで持っていっているそうです。


そのジャンヌダルク先生こと
岡田直美先生が

「このまま死んでる場合じゃない!」

という本を、患者さんと共著で出されました。


すごい題名ですが
読んで勇気が湧いた、という感想が
たくさんありました。

早速ネット注文したので
今から届くのを首を長くして待っています。



また、これもネットでたまたま知ったのですが
大阪医科大学病院では
進行性膀胱がんの治療を積極的に行なっていて
筋肉層までがんが深く入っていて
転移がある状況でも
(リンパ節転移のことと思われます)
5年生存率が75パーセントなのだそうです。


膀胱癌がんの実力病院 進行性でも温存療法




私も、多発リンパ節転移。

病院によっては
抗ガン剤だけの治療しか受けられなかったかもしれない中

主治医のK先生に
同時化学放射線治療をやりましょう
と提案してもらったお陰で

今、こうして生きています。




そういうことを思うと

転移したらもう終わり、と考えるのは
まだまだ早いととても思います。


闘病ブログをたくさん読んでますが
リンパ節だけでなく、肺や骨などにも転移していた人が
5年、10年と生きています。





奇跡でもなんでもなく
そこには何か治る理由がきっとあるはず!

そう思えて仕方がないのです。












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膀胱がんのこと(自分でやっていたこと、やってることB)

2017/01/13 17:32
今日は代休。

今年は本当に、これでもかっ、ていうくらい
天から仕事が降ってきたので(^-^;

年度末までに消化ができないほどに
代休が溜まっています。


休みたいけど
休むと今度はまた事務仕事が溜まるので
下手すると自分の首を絞めることになる〜

どうしたものかー




朝から頑張って充実した休みにしよう!

と思っていたはずなのに

寝坊はするは
こんな時間までダラダラするは(^-^;


またまた中途半端な日を送っております。



今の私は
ぼーっとしていると、ろくなことが浮かんでこないので

あえて、何かやって忙しくしている方が
ずっと良いように思います。


「気持ちを切り替えよう!」

と自分にたくさん言い聞かせても
人間、そんなに簡単に切り替えられないし


「そんなこと考えても仕方ないのだから
考えない、忘よう!」

と思っても
それが出来ないから困っているわけで。



そんなときは
開き直って、今はそんなときだーっと
その思いに没頭してしまうか

無理やりにでも、頭とカラダを使うことをやって
自分の置かれてる環境に変化を起こして
カラダの感じ方を変えていく

のが良いように思います。




今までの私は
数週間ほど、思いに没頭し続けていたので

もうそろそろ、何か行動しようかな、と。




で、パソコンデスク周辺の片付けと
レイアウトの変更をしてみたところ

それだけでも
何だか気持ちが少し切り替わったような(*^_^*)




この日記も
最近は内面のことばかりを綴っていたので

久しぶりに
膀胱がん再発転移患者として
自分なりにやってきたことややってることを
書いてみようと思います。







***


前にも書きましたが

3ヶ月の入院で 10キロ体重が減り
そのせいもあって
体力だけでなく、気力までも
ヘロヘロになっていました。


こんなんじゃ、ただでさえ下がってる免疫力が
もっと下がってしまうよなぁ〜

と思い、

他のがんサバイバーの人たちは
いったいどうしているのか?と
ネットサーフィンしていたところ


まず最初に見つけたのが

コレ




画像



「エビオス錠」です。


ドラッグストアで確か1000円もしなかったと
思うのですが


侮るなかれ

このエビオス錠には
ビタミン、必須アミノ酸等が
ほんとにたくさん含まれているのです。




箱の側面にある成分表が
こちら



画像





ビール酵母からできているので
安心だなぁと思いました。

私は退院してから1年くらい
毎日服用していました。


ただ、プリン体も含まれてるのが
気をつけないといけないところ(^-^;

私はリバウンドしてしまったので
今は服用をやめてますが

体重がなかなか増えず
体力のない方にはお勧めかな、と感じます(^^)

(主治医の先生にもあらかじめご相談を)



箱の中身はこんな感じ



画像







がんにはココアか良い

とネットや書籍にも書いてあって

ミルクココアのように砂糖の入っていない
「ピュアココア」を飲んでいます。



画像




これだけだと、甘くもなんともないので
はちみつや、オリゴ糖を入れて飲んでいます。





それから、ダークチョコレート。

ポリフエノールがいっぱいです(^^)
たくさんではないけど
板チョコだったら3分の1程度の量を食べてます。


昨日行った喫茶店に、チョコレート特集の雑誌が置いてあり

meiji THE Chocolate

というチョコレートがあるのを知りました♡


色んな味が楽しめて
パッケージもステキ♫

へ〜、こんなのがあるんだ

と思っていたら


帰りに寄ったコンビニで発見!



日頃の自分への癒しに
大人買いしてしまいました〜(//∇//)


画像





一つの箱に、チョコレートのタブレットが
個別包装で3枚入っています。

「力強い深み」
とあるダークチョコレートを食べましたが
なかなか美味しいです(*^_^*)

画像





退院したのは3月はじめだったのですが
まだまだ寒くて

冷えは万病のもと
免疫力を下げるのはわかっていたので

お臍の下の丹田のところに
一日中、使い捨てカイロ を貼っていました。


画像





カイロだけだと寒かったので
退院した年と、翌年は
その上から巻きスカートを巻いてました。

ファッションセンスよりも
免疫力を下げないことが大事!


今でこそ、家の中でしか巻いてませんが
その頃はずーっと巻いていて
お腹を冷やさないようにしていました。


画像





普段やっていたのは、
前に書いたことと合わせてこの程度かなぁ


あとは、退院した翌月に
免疫療法を1クール受けたのと

(免疫療法については色んな意見がありますが
退院直後は、リンパ球が4パーセントしかなかったけど
免疫を1クール終えた時点で14パーセントまで上がりました。
たまたま、私の受けたタイミングが良かったのかもしれません)


ハイパーサーミアという温熱療法を
2週間に1度、受け続けています。



ハイパーサーミアのクリニックには
心の温かい
明るく素敵な看護師さんたちが4人いて

私にとっては
いつも、気持ちの部分でも
支えてもらっている
本当に有難い存在です。



治療がカラダに合うのはもちろんですが
それをしてくれる医療者の人たちが
ホスピタリティの精神を持って
支えてくださっていることが

自分の回復していくチカラを
助けてくれているんだ、、

と、とても感じています。

(いつもありがとうございます)




今日はこんなところで。


また思い出したら書いてみようと思います(^^)





*画像が横向きでごめんなさい〜🙇




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凛とする ということ

2017/01/11 00:10
「凛とする」

という言葉が好きです。





凛とした女性になれたらいいなぁ

と、ずっと思っていますが


そんな女性になるには
まだまだ時間も努力も足りません(^^;



何かがあったわけでもないのに
気持ちがなんとなく、入院中の頃に引き戻されて

退院してからの色々なことを思い返しては
(忘れた日はないのです)

なんとなく気持ちが沈んでいました。





きっとこれも

私にとっては必要な時間なのだと思います。




それでも

「凛とした」女性になれるように



目を閉じ

自分の心を整えて


息をすぅっと深く吸って

そしてゆっくり吐いたら


静かに目を開け、顔を上げて

しっかり前をみつめよう。







さぁ、

私の細胞くんたち


一緒に頑張っていきましょう

ファイトでいこうね!










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思い出す

2017/01/10 01:26
年が明けて、今日はもう10日です。

翌日は誕生日かぁ、



こうやって、これから先の何十年

普通の日々を送りながら一年、一年
過ごしていけたらいいな。





***


「市川海老蔵に ござりまする」

をTVで観ていました。



最後に麻央さんが


市川海老蔵を支えていく時間を
私に、神様、ください

と言っていました。


麻央さんの気持ちが、すごくわかった気がして
思わず頷いていました。





私も、同じように
神様やご先祖様たちにお願いしています。


夫や、息子を支えていける役目を果たせますように
どうぞ見守っていてください、
応援していてください

よろしくお願いいたします





そうでした。

私の生きる意味は

一番の目的は、それだった


麻央さんの言葉で、思い出させてもらいました。




病気をしている本人も痛かったり、苦しかったりするけれど
支える家族も、心が痛かったり、苦しかったりしているのですよね

それでも、あきらめないで一緒に頑張ってくれている


ありがとう





***


年末のクリスマスイブあたりから

どうも胃腸風邪にでもなったらしく
久しぶりに吐き気でダウンしていました。


まだ胃の調子が本調子でないせいか

入院して抗がん剤と放射線治療していたときのことを
最近ずっと思い出しています。




ごはん、食べられなかったなぁ、


頑張って食べようと思っても

少しでも食べると
みぞおちから下に食べ物が下りて行かず

みぞおちと背中が痛くて痛くて


声を出さないように頑張っても

吐き気と痛みで
うぅっ・・・とうならずにはいられませんでした。




食事は、生きていくためのもの。



「楽しむもの」だったはずなのに

そのころの自分にとっては
恐怖の時間 以外の何物でもなく。



食堂へ行くと、NHKの朝ドラで
「マッサン」 がやってました。

なので、今でも
「マッサン」は辛い食事のイメージと重なるのです(^-^;




入院期間の後半戦は
アイスクリームとゼリーしか喉を通って行かず

3か月で10キロも体重が減りました。



(その後2年で、ずいぶんリバウンドしましたが)






***



この間の通院日


主治医のK先生に

「私は、ステージ4なのは今も変わりがなくて
でも、今の自分の状態が自分でもあまりよくわかっていなくて・・・」

とお話したら


「少なくとも、今はとても順調です。そのことだけを考えていけば
よいのではないかな、と私は思いますよ」

と言ってくれました。





最近、気持ちがあの頃に引き戻されていたような気がします。


そういうことだって、あっていい

だって私は人間だから。



でも、もうそろそろ
また前を向こうと思います。






麻央さんに、海老蔵さんを支える時間を
神様、どうかたくさんあげてください

闘病しているたくさんの人たちが
大切にしようとしていることをしていける時間を
どうか神様、たくさんあげてください


いつも見守ってくださり

ありがとうございます








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明けましておめでとうございます(^-^)

2017/01/01 23:55
明けましておめでとうございます(^-^)🌅


大晦日は
例年通り、年明けギリギリまで大掃除(^_^;)

おかげで
腰やら腕やらが痛い年明けとなりましたが


こうして無事に新年を迎えることができたことに
感謝の気持ちでいっぱいです。



がんになったことを
良かった、とはとても言えませんが

健康だと信じていたときには分からなかった
有難い物、事を
知ることができました。



昨年までは、いろいろなことがあって
悲しいことも、辛いことも
たくさんありました。



過ぎたことは忘れなさい、

と言われても

忘れられない、忘れたくないことが
あります。


なので、

今日からは



後ろを振り返ってもいいから

また、前を向いて
未来を信じて頑張ろう

自分のペースで、無理せず

ぼちぼち行こう


と思います。




今年が

明るく穏やかな

希望に満ちた一年となりますように。










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ココロのお医者さま

2016/12/30 11:05
あと二日で今年も終わり。早いなぁ〜



病気をしてから
年越しの意味が、変わった気がしています。


健康でいた頃は、
年を越すことは
当たり前のことだったけれど


自分のことだけでなく
家族や友達や、自分の周りにいてくれる人たちも
みんなで揃って、健康に
笑顔で年を越せますように。


それが一番の私の願いになっています。





***


家族は、

私にとって
「守るべき存在」なのだなぁ
と感じています。


再発転移がわかったとき
最初に思ったのは家族のことでした。



私がいなくなってしまったら
夫や息子はどうなってしまうのか、

神さま、どうかお願いします。

夫や息子が悲しい、寂しい思いをしなくて済むように

夫がひとりぼっちにならないように、

息子が新しい家族を持てる時まで、

どうか家族のそばにいさせてください、


毎日そのことを思っていました。

(それは今も変わらないのです)




私は

カウンセラー、相談員の仕事をしています。

相談にいらっしゃった人たちが
自分の中のチカラに気づいて
笑顔になってくれるように

エンパワメント、
サポートするのが役目です。


だから
自分の問題は自分でしっかり抱えて
目の前の相談者さんのことと
ごちゃ混ぜにならないようにしなくては
いけません。




家族といるとき、

相談者さんといるとき、


心のどこか、頭のどこかで

自分がまずはしっかりしなくちゃね


という思いが先に立っています。



夫といるときくらい
そんなこと思わないでいられたら良いのにネ


と、誰かに言われてしまいそうですが(^_^;)


でも、きっとこれは性分

これが私、なのでしょう。







でも、

K先生の前では

弱い自分も、素直に見せられるのです。


K先生のためにも
頑張って完治しよう!

と思うのは

命を助けていただいた、K先生への恩返し。



診察室へ入ると
いつもの穏やかな笑顔と声で

「おはようございます(^-^)」

といってもらえる。


私が話すことを
いつも静かに聴いてくれて


そして診察が終わる時には

必ず両手で握手をして

「がんばりましょうね」

と言ってくれる。



入院中も
外来になってからも

K先生の穏やかさ、温かさに
どれほど救われてきたか。





泌尿器科のお医者さまは
外科医です。

外来のある日もない日も

毎日、何かしらの手術をされていて
それも、ものすごい数をこなされていて

先生も人間だから
きっと不調なときもあるはずなのに


いつも穏やかでいてくださるK先生に
ずっと助けられてきています。






外科や内科のお医者さまは
身体の不調を手術や投薬で治してくださるのが
お仕事なんだと思います。


でも、K先生や、上田先生のように
心も支えてくださる先生もいる。



こんな先生たちのようなお医者さまが
世の中にたくさん増えてくれますように。






そして私も
そんなカウンセラー、相談員でいたいな、

いなくては、


と、あらためて思った年の瀬。





***




さぁ、これから本格的な大掃除

頑張ります。



ホッとできる、気持ちの良い
キレイな家にするぞー♡








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ココロのクスリ

2016/12/23 11:17
昨日は年内最後の通院日でした。


ここ半年ほど不安定だった肝臓の数値も
やっと落ち着いてきて
ほぼ問題なしとのことで安心しました(^-^)



おかげさまで、今年も無事に越すことが出来そうです

とK先生にお礼を言ったら


「本当に、良かったですねぇ」


感慨深げに言ってくれました





外来の看護師さんや事務職員の人たちも

通院治療センターの看護師さんたちも


ここの病院は、皆さんとても温かく接してくれるので

行くとなんだかホッとするのです。


でも、ガン友さんの彼女たちと
さよならした場所でもあるので

ちょっぴりココロが、きゅっ...となる場所でもあります。




会計を終え帰ろうとしたら

20分後くらいに院内クリスマスコンサート
があることを知り

せっかくだから聴いていこうと思いました。


近隣地域の高校生ブラスバンド部、チアリーディング部
の皆さんの演奏、演技でした。



患者さんやその家族の皆さんに
元気を送ります!

と笑顔で言ってくれる子供たち。




あぁ、若いっていいなぁ、
それだけで、元気をもらえるなぁ

ありがとうねぇ


ここに、彼女たちがいたら
どうだったかなぁ...

きっと、皆んな
満面の笑顔で拍手を送っているだろうなぁ...



そんなことを思いながら

周囲の人に気づかれないように
泣きました。






***



最近の自分は、涙もろくて。




再発入院してから退院後半年くらいまで

泣けなかったのです。



カウンセラー、相談員をしているのに

自分のココロを
自分ではなんとも出来ず

泣くことすらできない辛さを

やっと初めて知ることができました。



涙はココロの浄化をしてくれる。

今は、それがとてもよく分かる気がします。




泣けないことが苦しくて、辛くて

そうこうしているうちに

寒いのに全身びっしょりになるほどの
汗をかくようになって

手のひらも、拭いても拭いてもベタベタで

そうすると、スマートフォンの画面も
操作できなくなって



横になってじっとしていることも
座ってぼーっとしていることも出来なくなり

(カラダが重い、と感じられるから
人は横になれるのだなぁ、ということも分かりました)


好きな音楽を聴いて気を紛らわそう、
としても
音を聴くこと自体がダメになり


夜も全く眠れなくなって
2種類の眠剤を試してもダメで


夜が明けるまでのものすごく長い時間を
いったいどう過ごそうが...

毎日、毎日
そんなことばかり思うようになりました。





これはもう、限界かも、

このままいたら、カラダの前にココロの方が
先に壊れてしまうかも



朝の回診にきたK先生に
自分から、精神科を受診させて欲しい
とお願いして

その日の午後、

精神科のT先生のところを受診することになりました。



足の筋肉も弱って
自分1人で精神科まで歩いて行くことができず

看護助手さんに車椅子で連れて行ってもらったことや

入院生活で使わなくなった指が
思い通りに動いてくれず

問診票に読める字が書けないことにも
ショックを受けていた私に



関西訛りの若く明るいT先生は

今の私の状態が
人として、決しておかしい訳ではないことを

とても真摯に、丁寧に説明してくれました。


1時間30分の間

車椅子に座って、カラダのあちこちを
さすりながら

先生とお話した結果


適応障害 の診断を受けて

一番最低限の抗うつ剤と安定剤を
それぞれ毎日1粒づつ服用することになりました。




私はカウンセラー、相談員として

相談に訪れる人たちに

「お薬に、少しだけ助けてもらいませんか?」

と、お話しして来ましたが


実際に自分が服用することになるまでは

精神科のお薬を服用することへの
敷居の高さを、

ほんとの意味では分かっていなかったかもしれません。




でも、T先生が処方してくださった薬を飲んだら

あれほどなにをしても、どうやってもダメだった
カラダの汗が、すっと引いて

横になったり、じっと座っていることが
できるようになりました。


そのことにとても安心できたせいか
夜も、少しずつ眠れるようになっていきました。






***



そのお薬を

減薬しましたが、今でも服用しています。



なんといっても、

ステージ4のガン患者 であることには

今も変わりはないので


ガン治療がおわり、経過観察期間も無事に過ぎて

もう大丈夫かな?

と、ほんとの意味で思えるようになるまで



T先生と、処方していただいているお薬に
少しだけ助けてもらおう、

と思っています(^-^)






***



昨日のK先生の受診の後、

T先生のところでも20分くらいお話して来たのですが


T先生に、服用している抗うつ剤のことを聞いてみました。



T先生は


「マイコさんは、ガンとこれからも長く付き合っていくことになります。その間に受けるココロの傷も、どうしても多くなると思います」

「このお薬は、そんなココロが受けた傷を修復してくれる作用があります」

「マイコさんが、どうしてももう辞めたい、とおっしゃるか、もう大丈夫としっかり思えるところまでガンの治療が終わるまでは、服用してはどうかと思っています」

と言われました。






ココロの傷を修復してくれる、



T先生はそう言われていましたが

私の中では、少し違う感じがしています。




外側からの刺激でココロがこれ以上、
必要以上に傷つかないよう

薄いベールで包み込んで守ってくれている



そんな感じがしています。




薬を服用しても

ステージ4のガン患者である事実は変わらずそこにあり

一緒に辛い時期を頑張って乗り越えてきた仲間は
ここにはもういないことも
変わりません。


そのことの悲しさ、寂しさ
ココロの傷は

大きさは変わらずまだココロにあるのです。




でも、
カタチを少しずつ変えながら
自分で抱えていられるように
うまく付き合っていけるように

そのために
お薬に助けてもらって

お医者さまに助けていただいて

たくさんの人たちにも支えてもらっている


そんなことを感じています。




今、私がこうして生きているのは

皆のおかげ


ありがとうございます...!







***


私の日記は

時系列があっちこっち飛んでいるので
読みづらいかもしれません。


そう思って、順を追って書こうとしたら

かえって書けなくなってしまいました〜(^^;)



なので、これからも

闘病のことについては
思い出した順、書こうと思った順に

書いていこうと思っています。









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生きる ということ

2016/12/18 11:29
今日はとても気持ちの良い晴天


いつもより少し早起きして
近くのカフェに行ってきました。


画像







雑誌コーナーで

「生きること」についての哲学の本

を見つけて、読んでみました。




読んでも
結局のところ、

「生きる」とはどういうことなのか

明確に、こうだっていう答えは載っていなかったけど



でも、私は今、「生きている」


それだけは、間違いのない事実なのだなぁと
思いました。






帰宅して、
このブログのコメント蘭に

新しいコメントを下さっていることに気がついて


私を含め、たくさんの患者さんの
命と心を救ってくださり
今は天国?にいる
上田公介先生のことを思い出して

涙がたくさん溢れてしまいました。






この間は、思い切って

通院している病院の、がんサロン(患者会)
に参加しました。


私なんかより
ずっと大変な状況の中を
笑顔を忘れないで、生きている

そんな人たちに何人もお会いして
励ましの言葉もかけていただいて


私は、たくさんの人たちの中で
支えてもらいながら 生きているんだ

と 思いました。









ここ何年か

「生きる」ということについて

考える日々が

ずっと続いています。



仕事中は忘れているけれど


朝、目覚めたとき

仕事が終わって帰宅するとき


家事が終わって、ひとりの時間になったとき


「生きる」ということは
どういうことなのか

なぜ、私は生かされているのか

なぜ、私なのか


そんなことを思い続けています。








「生きる」ということ



きっと、答えは何万通りもあって

その時々でも答えは変わって


それで良いのだろうと思います。






それでも、

「生きる」ということは
どういうことなのか



問い続けながら

いただいた命を生き抜くことが
自分の使命なんだと思うのです。










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