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zoom RSS 膀胱がんのこと〜支えてくれた人B 緩和ケアチームの人たち〜

<<   作成日時 : 2017/09/21 11:50   >>

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膀胱がんの転移で入院したその日だったか、
自分が今感じている苦痛についての問診票を
渡されました。


「前に入院したときは、こんなのなかったのになぁ...」
と思いながら、質問に答えていくと
その一番最後に
「緩和ケアを希望しますか?」
という質問がありました。



「やっぱり、自分はそれくらい良くない病状なんだ...」
「同じ病室の人たちも、同じような状況なのかな...」


これからの自分が、一体どうなってしまうのか
先が見えない恐怖で凍りついていた私は
(この頃はまだ、心の一部分だけだったけど)

「緩和ケア」
という言葉を悲観的に受け取ってしまって
益々落ち込んだのだったなぁ、




でも、実際に緩和ケアが始まってみると
辛い治療や不安や恐怖に
認定看護師さん、臨床心理士さん、薬剤師さんが
しっかり寄り添い支えてくれているのがわかりました。

毎週2回、緩和ケアチームの人たちが
丸椅子を持って病室を訪ねて来てくれて
ぽつり、ぽつりと気持ちを話したり、涙したりするのを
温かい空気で包み込んでくれました。



認定看護師のIさんは
そのほかにも何度も足を運んでくれ

痛みで唸っていたときは
30分も背中をさすり続けてくれました。




苦しい時
もうこんな治療は嫌、、と挫折しそうになったとき


Iさんの「来たよ〜」という明るい声を聞いて
ほっとして

Iさんの魔法の手で背中をさすってもらい
楽になって。


臨床心理士さんや薬剤師さんにも
痛みや不安や恐怖を
どうやり過ごしていったら良いかについて
一緒に考え、助言していただいて。。




Iさんたち緩和ケアチームの人たちに
本当にたくさん助けてもらい、支えてもらいました。

ありがとうございました、






***


これから治療のために入院するあなたへ


その病院に
「緩和ケアチーム」があったら
ぜひ利用してみてくださいね。

きっとあなたの闘病生活を
優しく力強く支え助けてくれると思います。








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