Ⅳ期だけれど完治を目指す

がん保険の請求をし忘れていたことに気づいて
前回書いてもらった診断書のコピーを引っ張り出してきました。



「TNM分類」のところ...

何回見直してみても
T1N3M1
って書いてあるなぁ、、




それで、もう一度
膀胱がんでのこの状況について、ネットでいろいろ見ていたところ

大きな勘違いをしていたことに気がつきました。


N3 っていうのは
所属リンパ節に3個、ということだと思っていたら
私の場合は
5センチ以上の転移巣がある
ということだったんだ、と気がつきました。


実際、所属リンパ節に3個あったので
てっきりそうだと思い込んでいたのですょね(^_^;)


転移が発覚したとき
主治医のK先生と二人で、CT画像をしっかり見ていたはずなのに
K先生に大きさを確認するのを忘れていました。

というか
K先生はもしかしたら、◯センチです、、と説明されたのに
動揺し過ぎて記憶が無いのかもしれません(^_^;)



ぼんやりと

もしもあのとき、余命を尋ねたら
K先生は何て言ったのかなぁ...

と思ったりもしたけれど、

今となっては、尋ねなくて良かったのかもなぁ、、
と感じています。




退院して、維持療法に移行するとき
K先生が説明の際に書いてくださったメモも
出てきました。

そこには
「病状の安定、腫瘍の縮小を期待」
という文字がありました。



2週間に一度の維持療法が始まってから
「完治を目指したいです」
と、一度だけK先生に言ったことがあって、

そのとき、K先生は
「転移すると、完治、という概念はないのです」
と静かに言われました。






でもね、先生

私、やっぱり完治したいから
完治を目指そうと思います。


助けてくださった先生への
それが一番の恩返しでもあるんだよな、って
思うから。


私にチカラを貸してくれた人たちや
心配してくれたたくさんの人たちや
支えてくれた家族への
恩返しがしたいです。



私をおいて、天国へ行った彼女たちや
上田先生に
顔向けが出来るように

頑張りたいと思うんです。





維持療法が終了してもうすぐ4ヶ月。

腰が痛かったりするたびに

もしや骨転移?... などと心配になるのは
仕方ないかなぁと思いながら、

10月のCT検査もどうか無事に越えていくことが出来ますように。




そして気がついたら


あぁ、もう5年が過ぎたんだ

10年無事に過ぎたんだなぁ...


って感慨に浸りたいな、

と願っているのです。









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