中村薫先生をお迎えして、自死遺族支援セミナーを開催します <10月23日(日)>
仲間とともに活動している NPO
こころの居場所 AICHI自死遺族支援室
から、セミナーのお知らせです。
★10月 セミナーのご案内
『愛知県地域自殺対策緊急強化基金事業』
大切な人の自死をどう受け止めるか
~身の事実に樹つ~
同朋大学・大学院教授、真宗大谷派養蓮寺住職 中村 薫先生 をお迎え
し下記の内容でセミナーを開催いたします。
○DVD観賞 『別離(わかれ)のいのち』
愛娘の自死に直面し、「なぜ」「どうして」という思いと向き合ってこられた
中村先生の心情を、先生ご自身の出演されたNHK番組(DVD)を通じお
伝えいたします。
○基調講演 『身の事実に樹つ(たつ)』
「苦しいけれど、悲しいけれども、そこに樹つ。(中略) 思い通りにならな
い身の事実に樹つことです」
~「出会いそして別離のいのち」中村薫 法蔵館より~
○座談会 『大切な人の死をどう受け止めるか』
【演者】
同朋大学・大学院教授 中村 薫 氏
愛知県健康福祉部障害福祉課こころの健康推進室 主幹 桐山 淳 氏
AICHI自死遺族支援室 監査役 西野 敏夫 氏(臨床心理士)
AICHI自死遺族支援室 スタッフ 小西 宏一 氏(産業カウンセラー)
日 時 平成23年10月23日(日) 13:00~17:00
会 場 名古屋市東区東桜 中部電力東桜会館 第二会議室
対象者 ①自死遺族当事者の方
②自死遺族支援に携わり理解を深めたい方
参加費 無料
※詳しくは イベント・セミナーのご案内のページをご覧ください。
+++-----------------------------------------------------------+++
日記の更新がなかなかできないまま
ずいぶん日にちが経ってしまいました(^_^;)
今日も、ものすごく眠いのですが
きっと今寝ていいといわれたら、30秒で爆睡できる自信があったりするのですが
せっかく起きてパソコン前に座っているので
なんとなく日記を書いてみようかなと思いながら起きています~
突然ですが、今年の春から
平日の4日間は行政の相談機関に勤務しています。
平日の残り1日と土日でmineの仕事もしているので
ますます家の中が手つかずだらけの状況になってきております。
おまけにNPOのボランティアスタッフもやっているので
周りの人たちにはあきれられております・・・(^_^;)
行政の相談機関
カウンセリングルーム
NPO
「相談」という同じキーワードの仕事や活動なのですが
それぞれの現場に身を置いてみて感じるのは
必要としている(利用される)人たちの状況
求められているもの
提供できるもの、しなくてはいけないもの、役割
が少しずつ違っているんだな。。ということでした。
それぞれ必要があって
社会に存在している仕事だったり活動だったりするのだなぁと
半年近く経ってみてとても感じています。
文章にまとめようとすると
こんな眠い頭ではきっと誤解を招きそうなことになりそうなので
上手く表現できる自信もないし、やめておきますが・・・(^_^;)
それでも共通して言えるのは
「人のことは聴いてみなければやっぱりわからない」
「その人の人生である」
ということをしっかり頭の隅において仕事をしていくことが
とても大切である。。
ということにはなんら変わりはないということでした。
息子は相変わらず陸上部でまっ黒けになりながら
元気に登校しています(^-^)
(部活の顧問いわく、「あいつは直線は走れるがカーブが曲がれない」
だそうです。。笑)
最近はちょっとばかり女の子とも仲良くなったりなんかして
青春まっただ中です。
いいなぁ~~若いって
さぁ、私もこれ以上起きてると
再起不能になってしまいそうなので
寝ようと思います。
また来ますね~
ではでは。。
こころの居場所 AICHI自死遺族支援室
から、セミナーのお知らせです。
★10月 セミナーのご案内
『愛知県地域自殺対策緊急強化基金事業』
大切な人の自死をどう受け止めるか
~身の事実に樹つ~
同朋大学・大学院教授、真宗大谷派養蓮寺住職 中村 薫先生 をお迎え
し下記の内容でセミナーを開催いたします。
○DVD観賞 『別離(わかれ)のいのち』
愛娘の自死に直面し、「なぜ」「どうして」という思いと向き合ってこられた
中村先生の心情を、先生ご自身の出演されたNHK番組(DVD)を通じお
伝えいたします。
○基調講演 『身の事実に樹つ(たつ)』
「苦しいけれど、悲しいけれども、そこに樹つ。(中略) 思い通りにならな
い身の事実に樹つことです」
~「出会いそして別離のいのち」中村薫 法蔵館より~
○座談会 『大切な人の死をどう受け止めるか』
【演者】
同朋大学・大学院教授 中村 薫 氏
愛知県健康福祉部障害福祉課こころの健康推進室 主幹 桐山 淳 氏
AICHI自死遺族支援室 監査役 西野 敏夫 氏(臨床心理士)
AICHI自死遺族支援室 スタッフ 小西 宏一 氏(産業カウンセラー)
日 時 平成23年10月23日(日) 13:00~17:00
会 場 名古屋市東区東桜 中部電力東桜会館 第二会議室
対象者 ①自死遺族当事者の方
②自死遺族支援に携わり理解を深めたい方
参加費 無料
※詳しくは イベント・セミナーのご案内のページをご覧ください。
+++-----------------------------------------------------------+++
日記の更新がなかなかできないまま
ずいぶん日にちが経ってしまいました(^_^;)
今日も、ものすごく眠いのですが
きっと今寝ていいといわれたら、30秒で爆睡できる自信があったりするのですが
せっかく起きてパソコン前に座っているので
なんとなく日記を書いてみようかなと思いながら起きています~
突然ですが、今年の春から
平日の4日間は行政の相談機関に勤務しています。
平日の残り1日と土日でmineの仕事もしているので
ますます家の中が手つかずだらけの状況になってきております。
おまけにNPOのボランティアスタッフもやっているので
周りの人たちにはあきれられております・・・(^_^;)
行政の相談機関
カウンセリングルーム
NPO
「相談」という同じキーワードの仕事や活動なのですが
それぞれの現場に身を置いてみて感じるのは
必要としている(利用される)人たちの状況
求められているもの
提供できるもの、しなくてはいけないもの、役割
が少しずつ違っているんだな。。ということでした。
それぞれ必要があって
社会に存在している仕事だったり活動だったりするのだなぁと
半年近く経ってみてとても感じています。
文章にまとめようとすると
こんな眠い頭ではきっと誤解を招きそうなことになりそうなので
上手く表現できる自信もないし、やめておきますが・・・(^_^;)
それでも共通して言えるのは
「人のことは聴いてみなければやっぱりわからない」
「その人の人生である」
ということをしっかり頭の隅において仕事をしていくことが
とても大切である。。
ということにはなんら変わりはないということでした。
息子は相変わらず陸上部でまっ黒けになりながら
元気に登校しています(^-^)
(部活の顧問いわく、「あいつは直線は走れるがカーブが曲がれない」
だそうです。。笑)
最近はちょっとばかり女の子とも仲良くなったりなんかして
青春まっただ中です。
いいなぁ~~若いって

さぁ、私もこれ以上起きてると
再起不能になってしまいそうなので
寝ようと思います。
また来ますね~
ではでは。。

この記事へのコメント
秋の声を聞き始めてから 夏の疲れが出ることもありますから
どうぞ 睡眠時間 最優先でご自身を 労わってあげてくださいね~
息子さん 青春~!
頑張って 謳歌してらっしゃるのですね~
花の高校生ですもの! 楽しいこといっぱい体験して欲しいですね~
微笑ましい範囲が 望ましいですけど・・・・(^-^;)
これからも マイコさん
ブログに立ち寄ってくださってるだろうなー
という思いで 続けていきますので
チラッと 覗きにきてくださいませ~♪
私は「おまえはまっすぐなレーンを
くねくね走る」と言われました
わが人生に似てるかも。
まっすぐしか走れない!
いいっすねえ。
遅くなってしまってごめんなさいです
これはもう意図的にヒマな時間を作るしかないな…ということに、最近「やっと」気付き始めたところです(^_^;)
ふくすけくんもきっと青春を謳歌してるんでしょうね~
息子も勉強そっちのけで(苦笑)謳歌しまくっています。この先いったいどうなることやら…(^_^;)
若い子たちばっかりじゃなくて、私たちも(色んなしがらみを掻きわけながら?)人生を謳歌したいですょね~
爆笑です
azusaさんらしいわ~~~
そうかぁ、まっすぐ走るのも、くねくね走るのも?
どっちもどっちなんですょねぇ(笑)
息子は人生もきっとまっすぐしか行けないタイプ
もうこうなったら、どこまでまっすぐ走れるか
やってみぃっ!
て言ってやるかな~♪
azusaさん ありがとうっ