自分の行く道

これから自分が向かうのは、どこなんだろう・・・

そんなことを漠然と考えながら
特にここ数ヶ月間、悶々としていました。


自分がずっとやっていく仕事は、カウンセラー

このことには何の迷いもないけれど
カウンセラーとして、どこを目指していくか、どの道を行くか
ずっと迷っていました。


「こっちに行ったほうがいいんじゃないか」
「いや、やっぱりあっちに行ったほうが・・・」

いろんなことを思うたびに、身体の奥で 「違うよ」と言っている気がして

目の前に広がる漠然とした景色を、ただただ眺めているような
そんな感覚だったのです。




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おとといの晩、たまたまテレビのスイッチを入れたら
NHKの「プロフェッショナル」という番組がやっていて
何かとても惹かれるものを感じ、そのまま観ていました。


病院で入院生活を送る子どもたちが通う 院内学級で教師をしている
副島 賢和さん のことが放映されていました。


副島さんは、ご自分の身体を病気で壊したことがきっかけで
院内学級の教師になられたのだそうですが
最初のころは、とても戸惑ったり迷ったりしていたのだそうです。

でも、院内学級に通ってくる子どもたちからいろいろなことを教えてもらって
感じさせてもらって、考えさせてもらって
今は、副島さんの教師としての在り方、子どもとの関わり方を大切にしながら
毎日を子どもたちと過ごしていらっしゃるんだなぁ・・・と
子どもたちと関わる副島さんの姿を観ながらとても感じました。


 
 涙も 笑いも 力になる

 子供の心を解きほぐす

 子どもを、下から持ち上げる

 そうっと、そばにいる

 近すぎず、遠すぎず、相手が必要とした時にちゃんとそばにいてあげる




副島さんは、自然体で、ただあたりまえに
そうしています。

そんな副島さんに、最初は硬かった子どもの心も柔らかくなっていくのが
とってもよくわかります。



画面を通してしか、何も知らない私ですけど
気が付いたら、涙が自然と流れていました。

あぁ、自分が歩きたいと思う道は、こういう道なんだな・・・

そう思いました。



 プロフェッショナルとは~

 そこにいること、在ることの大切さを知っていること。
 あたりまえのことを、あたりまえに行える人。
 目に見えないものも、しっかり受け止めることができる人だと思います。



番組の最後で副島さんが言われたことは
カウンセラーや人の支援に関わる人たちにとっても
本当に大切なことだと思います。

そして、それは考えているよりも
実はうんとうんと難しいことでもあるのですよね。


そんなカウンセラーになるために
自分がこれから歩いていこうと思う道が

漠然と広がるもやの向こうに
見えてきたような気がします。







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