「心は気まぐれ」の続き その2

日本列島あっちもこっちも、すごい雪でしたね~(*_*;

mineは愛知県・三重県・岐阜県の県境にあるんですが
滋賀県の伊吹山という大きな山も車で30分ほどのところにあって
大阪や神戸の「六甲おろし」と同じように
この辺りでも「伊吹おろし」という冷たい風が吹きます。

16日の日曜日から降り始めた雪はあっという間に積って
名古屋市内の積雪量は10センチだったそうですが
こちらでは20センチを軽く超えていました。




16日(日)

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この雪の中、アートセラピーにお越しくださった方がいらっしゃいました。

頭の下がる思いでいっぱいです。
本当にありがとうございました

mineの車が出られなかったので、タクシーでお帰りになりましたが
後で無事に帰宅されたことを知って心底ほっとしました(*^-^*)




17日(月) お昼過ぎ

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雪はやんで気温も少しだけ上がりましたが
それでもまだまだこんなに雪が積もったまま。

奥に見える水色の車がmineで使用している車です。
夫や息子は駅まで歩いて電車に乗って出社・登校していきました。

私はと言えば、カウンセリングやアート講座も延期になって
雨どいにもたれかかった大量の雪を下ろしたり
玄関から門までの雪かきをしたあとは
NPOのホームページ更新作業などをしながら
一日おとなしく、家の中でぬくぬくしておりました(^_^;)



そして今日は19日(水)
まだまだ雪が残っています。

庭の小さな寒椿

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そうそう、失くなった息子のカバンですが
見ず知らずの方が拾って交番に届けてくださったそうで
昨日、隣の市の警察署に引き取りに行ってきました。

息子がカバンを失くした翌日
最後に立ち寄った本屋さんから少し離れた田んぼの中に落ちているのを
見つけてくださったのだそうです。

中に入っていた弁当箱と書類ケースが無くなっていましたが
教科書やノート、部活のジャージは無事でした(^_^;)
(校名や氏名の入ったものはいらなかったのね~)


お礼をさせていただきたくても、拾われた方が固辞されているとのことで
連絡先は教えていただけませんでした。
どこのどなたか存じませんが
本当に本当にありがとうございました

高校の先生方も、息子のためにカバンを貸してくださったり
教科書やテキストのコピーをしてくださったり
本当に温かい対応をしてくださったそうで
今回の件では人の優しさ、温かさ、ありがたさを
息子も身にしみて感じていたようです。



失くした日

息子の心の中は「どうしよう~
という心配や不安、ショックでいっぱいだったと思います。

私も、カバンが失くなったそのことよりも
新しく買ったゲームしたさに、前カゴにいつも必ずあるカバンの存在を忘れて
夜の8時過ぎに母親の私が声をかけるまでTVゲームに熱中していて
まったく気付かなかったことに腹を立てていて
ど~~~んとした気分になっていました(^_^;)



翌日

息子は部活の顧問の先生や担任、生徒指導の先生に相談して
カバンを貸してもらったり、教科担任の先生方にコピーをしてもらったり
級友に「大変だったね」と声をかけてもらったりしたせいか
少しホッとしたような顔をして帰宅しました。

私は私で、まだまだ気分はど~~~ん・・・でしたが(苦笑)
そんなことを思っていても仕方がないので
筆箱やシャープペン、定規や書類ケースなどを買いに行きました。



そして昨日

息子は高校で先生からカバンがあったことを聞いて
心底ほっとしたそうです。
帰宅してからも、「あ~~、ほんとによかった~~~」と
何度も繰り返し言っていました(^^ゞ

私も、二つずつになってしまった筆箱やその他もろもろのことはさておき
たくさんの人たちのご親切に触れることができて
あのど~~~んとした気分はどこへやら(笑)
とても心温まる思いにさせていただけました




>>>


やっぱり「心はきまぐれ」だなぁと思います(^^ゞ

いろんなことに一喜一憂しながら
そのたびに
軽くなったり重たくなったり
トゲトゲになったりまぁるくなったり
冷たくなったり、温かくなったり

・・・

それが「心」の自然なあり方なのだろうと思います。



悲しかったら涙だってでてしまうかもしれないし
腹が立てば、にっこり笑顔にはなかなかなれないし
辛いなぁ・・・と感じていれば、逃げたくなることもあったりするし

でも、そう感じたり、身体が反応したりするこが
悪いことなんかでは決してないのですよね。

泣いてもいいなら泣けばいい。
にっこりしなくてもいいときは、無理に笑顔を作らなくてもいい
辛かったら、辛いなぁ・・・と口に出してもいいのです。


それでも、「心はきまぐれ」です。
心はいつも揺れています。


だから、行動を心の在り方にすべて合わせてしまうのではなくて
ここぞというとき、大切なことを決めたり考えたりするとき
大事なものを守るとき
そんなときは、「もっと違う別のところ」 に問いかけてみよう
とよく思います。


それはもしかしたら、
「哲学」というものであったり 「宗教心」というものであったり
「魂」であったり
「信念」であったり
「今の自分が望んでいる、自分の在り方」であったりするのかもしれません。

もしかしたら、ひとそれぞれ
もっともっと違うものであるのかもしれません。



簡単には揺るぐことのない、自分の中に確かに存在しているもの

その存在に気づけたとき
人は変わっていくんだよなぁ。。と

相談室やカウンセリングルームで出会ってきたたくさんの人たちから
感じさせてもらっています。





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この記事へのコメント

キング?カズ
2011年01月19日 19:42
同じ愛知県、尾張地方でも雪の量は全然違うんですね。ご苦労さまです。
息子さんのかばん見つかってよかったですね。世の中、親切な人はいるんですね。とても心暖まる話です。息子さんは優しい人たちの心に触れられて幸せですね。
おたふく
2011年01月20日 23:46
あ~よかったですねー☆カバン 戻ってきて。
無くなってしまったものもあるようですが
息子さんも ホントにホッとされたことでしょうね。
私も なんだかホッとしてます。人事に思えないから・・・^^;
>簡単には揺るぐことのない、自分の中に確かに存在しているもの
これって もともと自分が持って生まれたものなのか
人生の修行の中で 培うものなのか
どっちなんでしょうね・・・
いずれにしても
>その存在に気づけたとき 人は変わっていく

私も しなやかに強く成長したいです*^^*
2011年01月27日 12:36
>キング・カズさん
ありがとうございます(*^-^*)
今回のことで息子が「自分のことを考えてくれた人がたくさんいる」と感じてくれたことが、一番の収穫だったなぁ…と息子を見ていて感じています。
まだまだ自己肯定感や効力感の低い子ですけど、少しずつこうして皆さんのおかげで自分のことを「少しはイケるかも…?」と思えるようになってくれているような気がします。
キング・カズさん、いつもありがとうございます
2011年01月27日 12:47
>おたふくさん
ありがとうございます~(*^-^*) ほんと、まさか拾ってくださった方がいたとは思っていなかったので、親子ともども有難い気持ちでいっぱいです。
(お弁当箱、せめて大事に使っていてくれますように~)

>これって もともと自分が持って生まれたものなのか
人生の修行の中で 培うものなのか
どっちなんでしょうね・・・

きっと、どっちもアリなのかもしれませんね~

いつくになっても、どんな状況でも
自分の中に見つけだすことのできるもの。。
なんじゃないかなぁ…と、いろいろな人たちを見ていて感じています(^-^)

私も成長していきたいな~