親バカのつぶやき

今日はとっても清々しいお天気。
太陽の光がまぶしいです。


23日の土曜日は、午前中だけ息子の陸上競技会の応援?
に行ってきました。

運動音痴で、人の動作をそのまま真似ることが苦手な彼は
今でも縄跳びは飛べないし、球技も苦手です(^^ゞ
でも、「走る」ことだけはほんのちょっぴり速いことに気付いて
それからは、一所懸命走るようになりました。

面倒なこと、うまくいくかどうかわからないことからは
回避することばかりだった息子なのに
中学校で特設陸上部員の募集がかかったときに
「陸上部に入りたい」
と真剣な表情で申込み用紙を持ってきた彼。

通常の部活動が終わってからの一時間の練習で
毎日くたくたになって帰ってくるんですけど
不思議なことに、陸上部の練習がなかったころよりもずっと
勉強も彼なりに頑張るようになりました。


陸上競技会の三日前に靴ずれになってしまって
「どうする? 走るの無理そうだったら、棄権する?」 
ときくと
「死んでも走る」 
という彼がいて
息子にとって「走る」ことは、とっても大きな意味のあることなんだなぁ・・・
とあらためて感じていました。





結果は最下位。

あごを上げながら苦しそうに走っていました。
走り終わった後は、びっこをひいて悔しそうに歩いていました。

「最下位で、悔しい」
と息子はその日の夜、言っていました。
でも、それでも自分にとっていい経験だった とも言っていました。




本気で頑張って、それで悔しい気持ちになれたこと
そんな気持ちを経験できたことを
母として、良かったなぁ。。と感じています。


人生は、いつもいつも自分の思う通りになんていかなくて
悲しい思いや、苦しい思い、悔しい思いをすることだって
きっとたくさんあるでしょう。

生まれたときからたくさんのものを抱えてきた彼だからこそ
私は、強く生きていける人になってくれるような気がしています。

悔しさから始まる新しい何かに、挑戦していってくれる息子に
なってくれたらいいなぁと思っています。







・・・な~んてね

一人の「親バカ」のつぶやき、でした











この記事へのコメント

琉球風
2009年05月25日 18:56
そうだね 頑張ったね
挑戦したからこその悔しさであり、
挑戦しない後悔とは違うもんね♪
2009年05月25日 20:51
私も自分の思い通りにならない自分に
悔しさや寂しさを感じてきたなあ…と。
そうやって人は強くなっていくんですね。
2009年05月26日 17:24
>琉球風さん

ありがとうございます(^-^)
挑戦しての悔しさを選択した息子を見てると、悔しいんだけどどこか爽やかみたいなんですよね~
青春っていいな~なんて思ってしまいました


>ナルちゃん

うんうん、きっとそうやって人は強くなっていくんでしょうね(^-^)
ナルちゃんも、たぶん私も、他のいろんな人たちも、きっとそうなんでしょうね~