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zoom RSS 膀胱がんのこと(自分でやっていたこと、やってること@)

<<   作成日時 : 2016/11/20 12:13   >>

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すっかり
「膀胱がん闘病ブログ化」
してしまってますがf^_^;


私も
膀胱がんが発覚したとき
再発転移したとき

治療が奏功して、元気に過ごされている方の
闘病ブログを読んでは

ホッとしていたので

こんな私の体験でも
今、不安になっておられる方にとって
ほんのちょっとでも安心材料になれるのであれば

もちろん
私のしていたことの何がどう良かったのか?
また、どんながん患者さんにも良いのかどうか?
わからないのですが


思い出しては、書いてみようと思います(^-^)





***


最初に膀胱がんが発覚した
平成25年11月。

この時は、自分でも何をどうしたらよいのか?
がんになったらどうしたらよいのか?

そんなことを考える余裕もなく

とにかく、あれよあれよという間に
検査、手術の日程が決まって
発覚した日の1週間後には
手術が終わって病院のベッドの上でした(^-^;


1回目の手術で取ったがん細胞が
グレード3という悪性度が一番高いものだったこと、
腫瘍が粘膜下層まで浸潤していたこと(T1)だったこと
から
12月に再度手術を受けました。


その結果、悪いものは何もなかった
ということで
晴れて自由の身となり

といっても、3ヶ月に一度の血液検査と尿細胞診
膀胱鏡検査は受けていたので
検査の日が近づくたびに、心臓ドキドキでした。



その頃は、真冬でとっても寒い時期でもあったことから
とにかく体を、とくに膀胱のあたりを
しっかり温めることをまずは考えて

丹田(おへその下あたり)に使い捨てカイロを貼って
その上から巻きスカートみたいなものを巻いて
朝から晩まで過ごしていました。

冷たい飲み物はなるべく飲まないようにして
生姜紅茶を買って、自宅と職場で飲んでいました。

あとは、足元をあったかくすること。
タイツの上に靴下を履いて通勤し
帰宅したら、その上から毛糸の靴下を履く!

お風呂に湯をはって
じっくりゆっくり浸かる。



やっていたのはそれくらいかな?
とにかく基礎体温が36度ジャストくらいしかなかったので
36度5分以上になればいいなぁと思って
体を冷やさないことを徹底してやりました。



その後は、無事に再発することもなく
膀胱の中の手術痕も
検査のたびにきれいになっていきました。





で、


一年後の平成26年12月
リンパ節転移が発覚。


あ、でも安心してくださいね。
私のようなケースは
通常では起こりえないことなのです。

どうせなら

こんな、非常にまれなケースになるよりも
宝くじの高額当選者になりたかったな〜(涙)



この時は、膀胱がんのリンパ節転移
の意味を理解していたので

何か良い情報はないか、
それはもう、必死に探しました。



同じようなケースはないか、とネット検索しても
非常にまれなケースなので
ヒットするはずもなく。


膀胱がんじゃなくても、同じ泌尿器科がんの方で
同じような人がいないかな、とか
リンパ節転移した人でも元気にされている方の
闘病日記はないかな、とか

その方たちは、どんなことをされているのかな
とか

医療関係のちゃんとしたホームページを探しては
効果がある程度実証されているものはないのかな
とか

ほんとにもう、

家事と仕事と入浴以外の全ての時間を
そのことだけに突っ込んでいました。




で、その結果

最初に、これを試してみたい!
と思ったのが

漢方薬でした。


高いステージのがん患者さんで
元気に過ごされている方のブログに
漢方薬のことがよく紹介されていて

ツムラの医療者向けページを読んでみて
少しでも効果があることが実証されているのなら
試してみよう!と思ったのです。



入院直前に漢方薬局へ行って
自分の状況を説明して
試せる漢方薬がないか、尋ねました。

薬局の方に舌診などをしてもらい

十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)

というものを勧めてもらいました。


画像




ツムラの医療者向けページを読んでみると
この十全大補湯には
白血球の数を増やす効果の他に
抗ガン作用もある、ということが書いてありました。

抗ガン剤治療を受けると
骨髄抑制という副作用で白血球数が減ってしまいます。

あまりにも減りすぎると
抗ガン剤治療そのものが受けられなくなってしまったり
免疫力が下がって、風邪などひきやすくなり
それでも治療を中断することになってしまうので

これは絶対に服用しなければ!
と思いました。


その漢方薬局で対応してくれた女性は
はとても親切な方で

主治医に服用したいと申し出れば
病院で保険適用で購入できるから
そうしなさい、と言ってくださいました( ; ; )

その薬局で買ったら、万単位のお金が必要。
でも、薬局にとっては利益になるはずなのに。
ほんとうにありがとうございました( ; ; )







でも、失敗したことがひとつ。




「漢方薬の飲み方」を、ちゃんと教えてもらって来なかったので
(慣れるまではすご〜く不味い!!!)

入院してからしばらくの間

私は「水で」普通の粉薬を飲むように
オエオエ言いながら(><)
頑張って飲んでいたのですが

治療の副作用でご飯が食べられなくなってくると
ただでさえ劇不味の漢方薬を飲むなど
出来なくなってしまいました( ;∀;)



お湯でしっかり解いてから
お茶を飲むように飲む

ということを知ったのは、退院後。



そらから、肝臓の数値が高くなってきた
今年の9月まで
朝と晩の食前に一包ずつ服用していました。


今は服用をやめていますが
服用していたことで
体力の戻りが早かったのではないかなぁ
という気がしています。

白血球数も、維持療法で抗ガン剤していますが
安定しています。


漢方薬局さんで体質を診ていただいて
十全大補湯がもしも合うようなら
服用されてみても良いのではないかと思っています(^^)


ちなみに
十全大補湯とよく似た作用を持つものに
補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
というものがあります。

こちらは抗ガン作用があるかどうかは?ですが
弱った体力を補ってくれ
抗ガン剤の副作用を抑えてくれるようです。




長くなったので

また、思い出しては書いてみたいと思います(^^)








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