前向いて行こう!〜カウンセラーの日記〜      

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zoom RSS 「寂しさ」という場所

<<   作成日時 : 2016/11/10 20:56   >>

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今年の春

私の大好きな主治医の先生のうちの
おひとりが
満開の桜の中、天国の神様に呼ばれて
旅立っていかれ


夏になって

いつも優しく咲いている
お花のようなガン友さんが
天国へいってしまって


そして秋になって

最後まで一緒に頑張って生きていてくれた
いつもいつも、人のことばかりを心配しては
お世話ばっかりしていたガン友さんが

お花の彼女の後を追って
天国へ旅立っていきました。



そして今度は

実家の母親が誤嚥性肺炎で
一時、危篤状態になったものの
なんとか命は助かりました。

母の主治医からは胃ろうを勧められましたが
食べることが大好きな母は
胃ろうは嫌、口から食べたい、
と、自分の気持ちを伝えてくれて

8日の火曜日から
お世話になっている特別養護老人ホームで
少しずつ口からご飯を食べさせてもらっています。






***




私の心の中には

子供の頃からずっと

「寂しさ」

という場所があります。



カウンセリングを学び出す前までは

その「寂しさ」という場所は

とっても大きくて
時々、チクチク痛んで


自分でもどう扱ってよいのかわからず

何かをきっかけにして
「寂しさ」が、どうしようもなく
溢れ出てしまうことがありました。





でも、

ここ何年も

そんな感覚を忘れかけていました。



心理カウンセラー、相談員になり

「寂しさ」の場所を少し小さくして
溢れ出ることのないように
カタチを変えて持ち続けていく方法を

いつの間にか、身に付けることが

出来てきたのかもしれません。



カウンセリングやNPOや
仕事を通して

たくさんの心温かい仲間に出会って

こんな私であっても
応援してもらえていると
分かったからかもしれません。







でも、

今は、久しぶりに

私の中の「寂しさ」の場所が

ずーっと、ざわざわしています。



私は

「寂しさ」の場所が
風船みたいにならないように

バン! と破裂したりしないように


そおっと、そおっと、

他人からは見えない、薄い、薄い
透明マントのようなもので覆って



「寂しさ」や、「悲しさ」が
溢れ出てきてしまわないように

心が壊れないように

毎日をちゃんと過ごしていけるように



先生が患者さんたちと一緒に頑張って下っていたことや

彼女たちが、癌になんて負けず
苦しい中でもちゃんと笑って、前を向いて生きていたことを
ちゃんと知っている人間として

これからも生きていかなくちゃ、




と思っています。











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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
寂しい と書いたマイコさんの日記を
私たちは 読んでいます。
何もできないけれど ちゃんと 読んでいる。
AZ
2016/11/13 11:21
AZさん〜

ありがとう( ; ; )

AZさんや皆んなが、いつも同じ場所にいてくれるから
私はとても安心しています。

本調子に戻るまで、あともう少し。
大丈夫。
待っていてくださいね〜(*^_^*)
マイコ
2016/11/18 17:45

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